お店の「おいしい温め方」は3分ほどでしたが、普段パンを5分温めているので間を取って4分にしました。
外はカリっ中はホロっとした感じ。(4分加熱したからかも)
噛んでるとガトーショコラっぽい感じの食感に。
カリカリの面積が広いので最後まで軽くて、ベタベタ甘くないので飽きなくて、満足感も満腹感もあるし、でももう1ついけるかもって気もするし、なんだか不思議でした。
「素材本来の美味しさ」は後味の良さかもと思いました。
濃い抹茶にホワイトチョコ!
これは心からありがとうと思いました。
昭和生まれの私はおしゃれなイメージのスコーンにあまり馴染みがないので、同じ昭和ながらハリポタおたくでスコーン好きの姉に「感想を聞かせて」とチョコチップスコーンを試食してもらいました。
食べ始めた姉の第一声は「あっチョコ甘くない」
期待したその続きは「ん~美味しい、あ~美味しい、あ~これ美味し~!」と。
「いや美味しいしか言ってないやん」と2人でゲラゲラ笑って、最後は結局「やっぱりスコーンはいいね~」と下手な食レポのダメ押しでした。
商品画像とのギャップは無いです。
私のおすすめは抹茶です!
日持ちするのでお土産にも良さそうです。
姉は北海道物産展に行き、物産展ハイになって私にもいろいろな食べ物を買ってきてくれたのですが、その中には1つ400円近いミルクスコーンもありました。
思いがけず食べ比べもできて楽しかったです。
*写真2枚目右側は北海道物産展のお土産です。