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犬にチーズを食べさせてもよいのか?(日優犬高松)

公開日:2025/11/19 更新日:2026/06/04
犬にチーズを食べさせてもよいのか? 犬にチーズを食べさせても大丈夫ですが、量や種類には注意が必要です。 また、チーズは犬にとって必須の食べ物ではないため、積極的に与える必要はありません。 今回は、チーズに含まれる栄養成分、犬に期待できる効果、そして注意点についてお話しします。 【チーズに含まれる栄養成分と犬に期待できる健康効果】 チーズには、「たんぱく質」「カルシウム」「ビタミンA」「ビタミンB群」などが含まれています。 【たんぱく質で筋肉の維持をサポート】 チーズに含まれるたんぱく質は、体作りに重要な栄養素です。 少量であれば筋肉維持のサポートになる可能性があります。 【カルシウムで骨の健康をサポート】 カルシウムは骨や歯の形成に欠かせない栄養素です。 ただし、通常のドッグフードで十分に補えていますので、チーズで積極的に与える必要はありません。
【乳糖不耐症の犬には注意】 犬は乳糖を分解する酵素が少ないため、乳製品でお腹を壊すことがあります。 チーズは比較的乳糖が少ない食品ですが、それでも体質によっては下痢や軟便の原因になります。 初めて与えるときは、ごく少量から様子をみてください。 【脂肪分が多く肥満の原因になる】 チーズは脂肪分が非常に多く、カロリーも高い食品です。 与えすぎれば肥満につながり、老犬や運動量が少ない犬には特に負担となります。 【塩分の多いチーズは危険】 プロセスチーズや外国製チーズの中には塩分が多い製品もあります。 犬にとって過剰な塩分は腎臓に負担をかけるため、必ず塩分の少ないチーズを選びましょう。 【ブルーチーズなどカビ系チーズはNG】 ブルーチーズなどのカビ系チーズには、犬にとって有害な成分が含まれている場合があります。 絶対に与えないでください。
犬にチーズを与えるときの注意とまとめ 【与える量はほんの少しだけ】 チーズはとても高カロリーなため、与える場合は「一口サイズ」を少量だけにしましょう。 ごほうびや薬を包む際に少し使う程度が安心です。 【アレルギーにも注意】 乳製品にアレルギーを持つ犬もいます。 皮膚の赤み、かゆみ、耳の炎症、下痢などが見られた場合はすぐに中止してください。 【まとめ】 チーズは少量であれば犬に食べさせても問題ありませんが、脂肪分やカロリー、塩分など注意点も多い食品です。 犬にとって必要な食べ物ではありませんので、与える場合は少量に留め、必ず塩分控えめのチーズを選び、安全に気をつけて与えてくださいね。
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更新日08/12(08/05〜08/11集計)