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犬にグミを食べさせてもよいのか?(日優犬高松)

公開日:2025/12/21 更新日:2026/06/12
犬にグミを食べさせてもよいのでしょうか? 結論として、グミは犬に与えてはいけないお菓子です。 果汁やフルーツ風味のため安全そうに見えることがありますが、 グミは人間用に作られた加工菓子であり、犬にとっては危険性の高い成分が含まれています。 少量であっても健康被害につながる可能性があるため、 犬には与えないようにしてください。
【砂糖・水あめが非常に多い】 グミには砂糖、ブドウ糖、水あめなどの糖分が多く使われています。 犬が摂取すると、 ・肥満 ・血糖値の急上昇 ・膵臓への負担 ・糖尿病リスクの増加 につながる可能性があります。 【キシリトール入りグミは特に危険】 近年のグミには「シュガーレス」「低カロリー」と表示された商品が多く、 犬にとって非常に危険なキシリトールが使われている場合があります。 犬がキシリトールを摂取すると、 ・急激な低血糖 ・ふらつき ・痙攣 ・意識障害 ・肝機能障害 などが起こり、命に関わることもあります。 【弾力が強く喉詰まりの危険】 グミは噛み切りにくく弾力が強いため、 ・丸飲み ・喉詰まり ・消化不良 を起こす危険があります。 特に小型犬では注意が必要です。 【酸味料・着色料・香料が多い】 グミには、 ・酸味料 ・人工着色料 ・香料 などが含まれており、犬の胃腸に刺激となって 下痢や嘔吐を引き起こすことがあります。
【誤って食べてしまった場合の目安】 犬が誤ってグミを食べてしまった場合、 以下の量であれば経過観察となることが多いです。 ・小型犬:2〜3g以下 ・中型犬:5g以下 ・大型犬:8g以下 ※これは安全に与えてよい量ではなく、あくまで目安です。 ※キシリトール入りの場合は量に関係なく、すぐに動物病院へ相談してください。 【すぐに注意すべき症状】 ・嘔吐 ・下痢 ・元気がない ・ふらつき ・震え ・意識がぼんやりする これらの症状が見られた場合は、早めに動物病院へ相談してください。 【与えてはいけない理由のまとめ】 ・糖分が多い ・キシリトールの危険性 ・喉詰まりや消化不良のリスク ・人工添加物が多い 【まとめ】 グミは犬にとって安全な食べ物ではなく、与えてはいけません。 特にキシリトール入りグミは非常に危険です。 「少しなら大丈夫だろう」という軽い気持ちで、愛犬にグミを食べさせることはしないようにしてください。
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更新日08/08(08/01〜08/07集計)