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ドッグフードの見分け方(穀類)

公開日:2025/10/21 更新日:2026/05/15
穀類(とうもろこしなど) ドッグフードに使用されている穀類には「とうもろこし」「小麦」「大麦」「玄米」「米」などが使用されている場合が多いです。穀類はミネラルも豊富で、栄養価も高いです。穀類が入っているドッグフードが良くないと言うわけではございません。注意点は2つあります。 1つは「とうもろこし粉」「米粉」など「○○粉」と原材料名に記載されている場合です。 お肉のところでもご説明しましたので、なんとなくお分かりいただけると思いますが、なぜ「米」と表示せずに「米粉」と表示しているのでしょうか。「米粉」は人間が食べることができなくなった古米や品質の悪い米を粉状に砕いたものの可能性が高いです。「とうもろこし粉」などと表示されている場合は、カビが生えていて廃棄処分する必要があるトウモロコシを粉状に砕いたものの可能性が高いです。 「とうもろこし」でも人間の食べることができるとうもろこしか、人間が食べれないレベルのとうもろこしかの違いがあります。原材料名には「とうもろこし」としか記載されていませんが、同じとうもろこしでも、「とうもろこし(人間も食べることができる)」、「とうもろこし(カビが生えている)」という裏事が隠れている場合が多いです。 余談ですが、あさりを料理していて、あさりの貝が開かなかった場合は、どうされていますか?おそらく食卓には並べずに捨てていると思います。あさりで例えると、ドッグフードには開かなかったあさりばかりを使っているようなイメージです。捨てるものなので製造コストは安くできます。しかし、このようなあさりを使っていても、原材料表示には「あさり」としか表示されないのです。 これらは原材料名の表示のみでは判断できませんが、全体的な原材料や値段を見ればなんとなく分かると思います。他の原材料で怪しいものが入っていれば、このとうもろこしも怪しい可能性があります。本当に市販されているドッグフードにはとうもろこしがたくさん使用されています。原材料名は内容量の多い順番に記載しなければならないルールがあります。格安のドッグフードなどは原材料の多くはとうもろこしです。
人間が食べることのできるとうもろこしが入っているとしたら、あのような格安の値段でドッグフードを販売することができるのが不思議です。また、食事の半分以上がとうもろこしで大丈夫なのかという疑問もあります。とにかく、品質の悪いとうもろこしをドッグフードに使用することは、ドッグフードを格安で作ることができ、量を多くみせるのには最適なの原材料なのかもしれません。愛犬に毎日「とうもろこし」ばかりを食べさせることは、私はできません。 穀類の表示で注意しなければならない表示は「とうもろこし粉」「米粉」「麦粉」「大豆ミール」「精製小麦」「精白小麦粉」「コーングルテン」などです。これらが入っているフードは避けたほうが良いです。 ちなみに「コーングルテン」はとうもろこしの胚乳から生成されるたんぱく質の一種で、人体に悪影響を起こす物質として有名です。「精製小麦」「精白小麦」は栄養がほとんどなく、糖尿病の原因になると言われています。近年の犬の糖尿病はこれは原因だと言われています。 小麦アレルギーのワンちゃんは非常に多いですが、これはアメリカ産の小麦に対してアレルギーが出ている場合がほとんどです。小麦アレルギーのワンちゃんでも国産の小麦ならアレルギー反応が出ないケースが多いです。これは、アメリカの小麦はハリケーン対策で、非常に背丈の低い小麦に人工的に遺伝子組み換えで品種改良がされているためで、この小麦が愛犬の体にアレルギー反応を示しているようです。 ですので、アメリカ産のドッグフードで小麦が入っているものは避けたほうが良いと思います。
※穀類が入っているドッグフードが良くないと宣伝しているドッグフード会社もありますが、穀物が悪いわけではなく、入っている穀物の品質が悪いということです。通常、ドッグフードに入れられる穀類はカビが生えていたり、腐っているような穀類です。とうもろこしにしても、とうもろこし粉は黄色い粒の部分ではなく、芯を粉状にしたものです。このような遺伝子組み換えのアレルギーを起こす小麦や品質の悪いトウモロコシが入っているから、穀類が入っているドッグフードはよくないと言われているだけです。また、穀類を体内で吸収しやすいようにしていない穀類が使われている場合が多いです。お米を炊かずに硬いままでドッグフードに入れているような感じです。人間もお米を炊かずに米をそのまま食べると消化しないと思います。そのような硬いままの穀類がドッグフードには入っている場合が多いので、穀類がダメだと言われる要因の1つになっています。きちんと、体に吸収されるように(米の場合は炊くようなイメージ)すれば大丈夫です。 愛犬ちゃんの毎日のドッグフードは、上記で説明した「穀類(とうもろこしなど)」が入っていない国産ドッグフード「鶴亀長寿(つるかめちょうじゅ)」を食べさせてあげてください。