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犬にほうじ茶を飲ませてもよいのか?(日優犬高松)

公開日:2025/11/27 更新日:2026/06/06
犬にほうじ茶を飲ませてもよいのか? 犬にほうじ茶を少量飲ませても大きな危険はありません。 緑茶よりカフェインが少なく、香ばしい味も刺激が弱いためです。 しかし、犬にとって必要な飲み物ではなく、与えるメリットもほとんどありません。 今回は、ほうじ茶の成分、犬に与えた場合の影響、注意点についてお話しします。 【ほうじ茶は緑茶よりカフェインが少ない】 ほうじ茶は茶葉を強く焙煎して作られるため、緑茶に比べてカフェイン量が少なくなります。 そのため、少量であれば犬にとって大きな害になることは少ないとされています。 【ほうじ茶の抗酸化成分】 ほうじ茶にはカテキンやポリフェノールが含まれており、抗酸化作用があります。 しかし、犬に対して特別な健康効果を期待するほどの量ではありません。
【カフェインは少量でも注意が必要】 ほうじ茶はカフェインが少ないとはいえゼロではありません。 犬はカフェインを分解する力が弱く、中毒を起こす可能性があります。 カフェイン中毒の症状 ・嘔吐 ・落ち着きがない ・震え ・息が荒い ・心拍数の上昇 大量に飲ませると危険なので注意してください。 【タンニンが胃腸を刺激することがある】 ほうじ茶にもタンニンが含まれており、摂りすぎると胃腸を刺激し、下痢や便秘を起こす場合があります。 【利尿作用による脱水に注意】 カフェインによる利尿作用で尿量が増えると、逆に脱水を引き起こす可能性があります。 特に体調が悪い犬やシニア犬には負担になります。
【与える必要は特にない】 ほうじ茶は犬にとってメリットよりデメリットのほうが多く、水だけで十分に水分補給できます。 あえてほうじ茶を与える必要はありません。 【どうしても与えるなら薄めたものを少量だけ】 与える場合は、 ・カフェインが少ない薄いほうじ茶 ・砂糖なし を ほんの数口 にとどめてください。 【まとめ】 犬にほうじ茶を少量飲ませても大きな危険はありませんが、 カフェインやタンニンによるリスクはゼロではありません。 犬には水を与えるのが最も安全で、積極的にほうじ茶を与える必要はありません。 誤って飲んだ程度なら心配ありませんが、大量摂取は控え、異変があれば動物病院に相談してくださいね。
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更新日08/12(08/05〜08/11集計)