ようこそ 楽天市場へ

犬にかんぴょうを食べさせてもよいのか?(日優犬高松)

公開日:2025/10/31 更新日:2026/05/20
巻き寿司などでおなじみのかんぴょうですが、犬に食べさせてもよいのでしょうか? 結論としては、犬にかんぴょうを食べさせても大丈夫です。ただし、積極的に与える必要はなく、注意点もあります。 多くのかんぴょうは乾燥状態で販売されていますが、原料はウリ科の植物「夕顔」の実です。緑の外皮を除き、薄く長く剥いて乾燥させたものが、私たちがよく見るかんぴょうです。 今回は、かんぴょうに含まれる栄養成分の働きや、犬の健康への効果、そして与える際の注意点について解説します。 【かんぴょうの基本情報】 かんぴょうは、きゅうりやスイカと同じウリ科の野菜で、夏が収穫期です。主な栄養素は食物繊維とカリウムで、どちらも犬の健康維持に役立ちます。 とくに食物繊維は豊富で、乾燥かんぴょう100gあたり約30gも含まれています。 実際に犬に与える量はずっと少ないですが、巻き寿司1本分の「乾燥かんぴょう5g」を目安にすると、水で戻した際に約1.5gの食物繊維を摂取できます。 これは、食物繊維が多いことで知られるさつまいもの約7倍、キャベツの約15倍にあたります。
【食物繊維の働き】 かんぴょうの豊富な食物繊維は、犬の便秘解消に役立つだけでなく、血糖値の上昇を緩やかにする作用もあります。 そのため、糖尿病予防や血液浄化にも有益です。 さらに、腸壁にこびりついた老廃物をかき出し、重金属の排出を助けるデトックス効果もあります。 【カリウムの働き】 乾燥かんぴょう5g(水戻し1本分)には約90mgのカリウムが含まれており、きゅうりの約9倍。 これはひきわり納豆の約半分、バナナと同程度の含有量です。 実際には茹でる過程でカリウムが溶け出し、**25mg前後(りんごと同程度)**まで減少します。 カリウムには、 体内の余分な塩分を排出 腎臓の老廃物除去をサポート 心臓の筋肉を正常に保つ といった働きがあります。 【まとめ】 かんぴょうは栄養価の高い食品ですが、量を誤ると刺激が強すぎることもあるため、与える際は慎重に様子を見ましょう。
【① 食物繊維の強さに注意】 かんぴょうの不溶性食物繊維は腸を刺激しやすいため、犬によっては下痢を起こすこともあります。 与える場合は必ず柔らかく茹でて細かく刻み、少量だけ試して様子を確認しましょう。 また、砂糖や醤油で味付けされたかんぴょうはNGです。 【② カリウムの摂取量に注意】 カリウムは健康な犬にとって有益ですが、腎臓病の犬やカリウム制限がある場合は注意が必要です。 茹で汁にもカリウムが含まれるため、必要以上に与えないようにしましょう。 特に、高カリウム血症のリスクがある犬は茹で汁を捨てるのが安全です。 【③ 「ひょうたん」は絶対に与えない】 かんぴょうと同じウリ科の植物でも、「ひょうたん」には毒性があります。 間違って食べると嘔吐や下痢などの中毒症状を起こすため、絶対に与えないでください。 過去には「食用」と誤表示されたひょうたん苗が販売された例もあるため、栽培や贈答の際は注意しましょう。 【まとめ】 かんぴょうには毒はなく、少量なら犬に与えても問題ありません。 ただし、バランスの取れたドッグフードを食べている犬に、あえて与える必要はありません。 健康目的で与える場合は、茹でて味付けせず、みじん切りにして少量だけを守りましょう。
愛犬ちゃんの毎日のドッグフードは、国産ドッグフード「鶴亀長寿(つるかめちょうじゅ)」を食べさせてあげてください。
更新日08/12(08/05〜08/11集計)