ようこそ 楽天市場へ

犬にパセリを食べさせてもよいのか?(日優犬高松)

公開日:2025/10/30 更新日:2026/05/18
犬にパセリを食べさせても問題ありません。むしろ、愛犬ちゃんの健康を考えるなら、パセリの栄養を摂らせない手はありません。 肉料理の横にちょこんと添えられていることが多いパセリ。これまであまり食べてこなかった飼い主様もいるかもしれませんね。実はパセリには、健康効果が期待できる多くの栄養成分が含まれています。 今回は、パセリに含まれる栄養素とその働き、犬への健康効果、与える際の注意点について詳しく紹介します。 【パセリの栄養と特徴】 パセリは約2,000年前から薬草・香辛料として使われてきた歴史ある植物です。 旬は3月〜11月と長く、スーパーでも1年中購入できます。家庭菜園で栽培している飼い主様も多いでしょう。 パセリには、免疫力を高めるビタミンA・C・E(ビタミンエース)をはじめ、鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富。 また、独特の香りはアピオールやピネンという芳香成分によるもので、**葉緑素(クロロフィル)**も多く含んでいます。
【ビタミンエースで老化予防】 パセリに含まれるビタミンA・C・Eは野菜の中でもトップクラス。 これらは総称して「ビタミンエース」と呼ばれ、免疫力向上・視力維持・皮膚や粘膜の健康保持に不可欠な栄養素です。 さらに、3種すべてに強力な抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去して老化防止・ガン予防・動脈硬化予防などの効果をもたらします。 活性酸素はストレス・運動・添加物などで増え、細胞を傷つけ病気の原因になります。 そのため、パセリの抗酸化作用はストレスを受けやすい犬や皮膚トラブルのある犬に特に役立ちます。 【鉄で貧血予防と疲労回復】 パセリの鉄含有量は、なんとほうれん草の約4倍。 鉄は赤血球の材料となるヘモグロビンの構成要素で、貧血防止や酸素運搬、疲労回復に大切です。 また、乳酸の上昇を抑える効果もあるため、運動量の多い犬やシニア犬にもおすすめです。 【アピオールとピネンで口臭・体臭予防】 パセリやセロリなどに含まれる香り成分「アピオール」「ピネン」には、食欲増進・利尿作用・疲労回復・リラックス効果があります。 さらに、口臭・体臭の予防にも有効です。 食欲が落ちている、ストレスが多い、体臭が気になるときに、パセリの香りが役立ちます。
【葉緑素でガン予防】 パセリの緑色は、**クロロフィル(葉緑素)**という天然色素によるものです。 クロロフィルには、発ガン物質の吸収を抑え、DNAの損傷を防ぐ作用があります。 さらに、デトックス・血液浄化・血行促進にも効果的。 犬のガン予防にもつながるため、日々の食事に少量加えるのがおすすめです。 【パセリを与えるときの注意点】 パセリは加熱しなくても与えられますが、みじん切りにして食べやすくしてあげましょう。 少量の油でサッと炒めると、β-カロテンの吸収率がアップします。 ただし、食べ過ぎは禁物です。 人間でもパセリを1束食べることはありませんよね。 過剰摂取により、アピオール成分が吐き気や流産のリスクを引き起こす可能性があるため、少量のみに留めましょう。 また、自家栽培のパセリを犬が勝手に食べないように注意してください。 【まとめ】 パセリには、 ・免疫力向上 ・皮膚や粘膜の健康維持 ・老化・ガン予防 ・疲労回復 ・口臭・体臭予防 といった多くの健康効果があります。 少量をちぎってドッグフードに混ぜるだけでも十分効果的。 乾燥パセリを常備して、ごはんにふりかける使い方もおすすめです。 愛犬の健康維持に、ぜひ上手にパセリを活用してみてくださいね。
愛犬ちゃんの毎日のドッグフードは、国産ドッグフード「鶴亀長寿(つるかめちょうじゅ)」を食べさせてあげてください。
更新日08/12(08/05〜08/11集計)