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チェリーアイ(日優犬高松)

公開日:2025/11/14 更新日:2026/05/27
【チェリーアイとは】 チェリーアイとは、目の第三眼瞼(がんけん)の裏側にある「第三眼瞼腺」が腫れて眼の外に飛び出してしまう状態を言います。赤く丸い腫れが目頭の部分に突出し、腫瘍のように見えることから、飼い主様も驚くことが多い病気です。 特に、アメリカンコッカースパニエル、イングリッシュコッカースパニエル、ビーグル、ペキニーズなどでよく見られ、犬種的に起こりやすい傾向があります。
【症状と原因】 チェリーアイの主な症状は、目頭に赤く丸い塊のようなものが飛び出してくることです。その見た目がさくらんぼ(チェリー)のように見えるため、「チェリーアイ」と呼ばれています。 原因は先天性の要因が大きいと考えられており、第三眼瞼腺を支える組織が弱かったり、位置が不安定なために起こるとされています。そのため、予防の方法はないとされています。 腫れが長引くと炎症が起こったり、乾燥が進んで角膜のトラブルを招くこともあるため、早めの受診が大切です。
【治療方法】 治療方法は症状に応じて異なりますが、まずは目薬などを使って炎症を抑える治療を行うことが多いです。ただし、目薬だけでは改善が難しい場合もあり、その際は外科手術が選択されます。 手術自体は比較的シンプルなもので、飛び出した第三眼瞼腺を元の位置に戻し固定する方法が一般的です。放置してしまうと再発したり、角膜への影響が出ることから、獣医師と相談して最適な治療法を選ぶことが大切です。 術後のケアも重要で、炎症予防のための点眼やエリザベスカラーの使用などが必要になることがあります。
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更新日08/12(08/05〜08/11集計)