ようこそ 楽天市場へ

【特集】新春 シンプルVS柄物対決2026

公開日:2025/12/25 更新日:2026/01/22
年末年始いかがお過ごしでしょうか。イベントが多くお着物の出番も多いのではないでしょうか。 先日、京都は南座での菊五郎さん、菊之助さんの襲名披露興行に行って参りましたが、観客のみなさまの、帯や着物に菊の乱舞。さすが皆様。堪能させていただきました。 顔見世で新年の招福もいただいたことですし、新しい年が楽しみでもあります。

検証:シンプル最強説

さて2026もどのような装いでお愉しみいただけますでしょうか。 おびやでは無地に近いシンプル帯も華やかな柄の帯も取り扱いがあるのですが、どちらもどちらにも魅力があります。 今回は、ほぼ同じコーディネートで帯をチェンジしてみます。 どんな印象が変わりますでしょうか。
博多の究極の高級帯・西村織物さんの伝統工芸士 松尾信好さんによる捩り織帯です。 やはり、博多の織の表現は格別です。究極のシンプルはこんなにも豊かなのか、、ほれぼれ帯です。 また、対抗しますは(?) 米沢紬の紙素材を使用している通風織のユニバース柄です。宇宙のイメージの柄なのですが、奥行きのある、見る人によって印象も変わるコーデしがいのある帯です。 どちらもに言える事ですが、表向きには単色であっても織や染めの表情があるので、味わい深い、伝統と手仕事の豊かさを感じることが出来ます。

光沢のある着物でのシンプルVS柄物は?

織模様の光沢ある薄ピンクの無地の着物は華やかな場でもカジュアルな場でも汎用性のある着物ですが、 そちらに合わせましたのは 定番の都さんの唐草の唐織の帯に 近賢織物さんの吉野紙格子帯です。 唐草の唐織帯は、唐織のすこしぷっくりした織がとてもゴージャスで、柄は青系でスッキリ現代的ですね。 吉野紙格子帯は、一見素朴さ・シンプルさが良い帯に見えると思うのですが、絹の光沢がすごいのでとても格を感じます。基本はカジュアル向きですが、この艶はとてもゴージャスで、控えめながらリッチさを感じさせる帯です。

究極の紬・シンプル

カジュアルなシンプル帯は本当に奥が深いですね。 川口織物さんのまわた帯は、柄がないので余計に素材が浮きたちます。 また、東京紅型染 のあやせ染芸さんの紅型がとてもモダンな博多織です。 着物はややシンプルな紬ですが、帯揚も同じものを使っています。

無地の紬には

人気の泉織物さんの染め帯です。 この板染めはめちゃくちゃかっこいいです。見ようによっては竹のようにもみえるのですが、実際はとても機械的な幾何学模様。ただ染めのにじみが美しく、模様がシンプルだからこそ、奥行きのある帯です。 変わって博多の大人の半幅です。 大柄の模様ですが、色味がスモーキーで恐れず締める事の出来るモダンなお花柄です。
いかがでしたでしょうか。 シンプルは無難にも思えそうですが、かなりキメキメになり、柄物は案外合わせやすく、そんな意外な一面がみえた気がします。 シンプル、柄物関わらず、2026も和活で心活、たのしみましょー

その他冬のおでかけでおススメアイテム

イベントの多い冬にお召しいただく おススメのアイテムをご紹介