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長時間座っても疲れにくい! 楽な姿勢を保てる高機能チェア特集

公開日:2025/02/10 更新日:2026/05/20
オフィスやホームなど働く場所を問わず、疲れがたまりやすい長時間のデスクワークにおいて、日常的に使う椅子の座り心地は、仕事の生産性にも影響を与える重要なポイントです。そこでおすすめしたいのが、リクライニングやロッキング、アームレストやヘッドレストといった多彩な機能を備えた「楽な姿勢を保てる高機能チェア」。自分に合った疲れにくい姿勢をキープでき、休憩時にはゆったりと背中を預けられるので、リラックスや気分転換にもぴったりです。今回の特集では、個々の身体に寄り添い、座る人の疲れを和らげるオフィスチェア・多機能チェアを選りすぐってご紹介します。

長時間でも快適な高機能チェアとは?

高機能チェアとは、文字通り高い機能性を備えたオフィスチェアや椅子のこと。一般的には、人間工学に基づき開発されたエルゴノミクスチェアを指すことが多いようです。ロッキングやランバーサポートなど、商品によって特徴はさまざま。長時間座っても疲れにくい多彩な機能を備え、頭や腕、背中や腰など、幅広く体の負担を軽減。単純なデスクチェアとは一線を画す高いパフォーマンスを発揮します。オフィスチェアに詳しい方なら一度は憧れるハーマンミラー(HermanMiller)の「アーロンチェア」や、独立式ランバーサポートが特徴の「エルゴヒューマン(Ergohuman)」シリーズは特に有名。価格が気になる方には、豊富な機能を装備しながらリーズナブルなプライスを実現したコクヨ(KOKUYO)の「エントリー2」もおすすめです。

リクライニングやロッキング機能付きチェア

続いて具体的な機能に注目していきましょう。まずは高機能チェアに採用されることの多いリクライニングやロッキング。どちらも背もたれが動く点は同じですが、リクライニングはレバー操作などで「背もたれの角度を固定できる機能」、ロッキングは「背もたれが体の動きに合わせて揺れる機能」といった違いがあります。さらにロッキングを細かく分類すると、背・座面が一体となって揺れ動く「背座一体ロッキング」、背・座面が一定の割合で連動する「シンクロロッキング」など、種類はさまざま。リクライニングやロッキングを効果的に活用することで、仕事時は疲れにくい姿勢&休憩時はリラックスといった具合に、オンオフの柔軟な切り替えが可能に。180°倒して仮眠姿勢もとれるフルフラットのリクライニングや、座る人の体重に合わせてロッキングするユニークな「体重感知式」の多機能チェアもございますので、ぜひチェックしてみてください。

ワンクラス上の機能性

知らず知らずのうちに負担がかかる腕や頭部の疲れを軽減する「アームレスト」や「ヘッドレスト」を備えたものが多いのも、高機能チェアの特徴です。多くの高機能チェアが上下や前後に動かせる可動式アームレストを採用していますが、なかでもオフィスコム「AE-1」のように、高さ・前後・左右・角度と多方向に調節できる「4Dアーム」を採用している椅子は要チェック! 自分に合ったピンポイントの位置に肘を置いて作業ができ、まさに人間工学チェアならではの快適性を実感できます。同じく4Dアームを装備した「ウィステリア・フリーダムチェア」は、さらに12段階調節の可動式ヘッドレストを搭載。ゲーミングチェアとして人気の商品ですが、オフィスワークやテレワークにもおすすめの多機能チェアです。

素材にこだわった高機能チェア

視点を少し変えて、高機能チェアに使用されている素材に注目してみましょう。快適な座り心地を求めるなら、座面の素材は大切なポイント。オカムラ(OKAMURA)の「コンテッサ セコンダ」は3種類の硬さの異なるウレタンで成型した「異硬度クッション」を採用。前方は太ももを圧迫しないように柔らか、お尻を支える後方はしっかり硬めという、細やかな配慮がうれしい設計です。オフィスコムの「YS-1」のように、座面にモールドウレタンを採用した椅子もおすすめ。耐久性が高くへたれにくいモールドウレタンは、もっちりと高弾力で長時間のデスクワークでも快適にお尻をホールドします。座りっぱなしの作業には、通気性がよく蒸れにくいメッシュ素材もぴったり。背・座ともにフルメッシュの「C300-OC」は、シーズンを問わず爽やかな座り心地を実感できます。
更新日07/12(07/05〜07/11集計)