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切るためだけでなく、出しておきたくなる。PUEBCOのカッティングボード

公開日:2026/04/02 更新日:2026/04/02
台所で使う道具は生活感が出やすく、使い終わったら見えない場所に隠したくなるものが多いです。 でも、最初から出しっぱなしにしておける顔つきの道具なら、そのストレスはありません。こちらはPUEBCO(プエブコ)から届いた、無骨なカッティングボードです。
素材は、ずっしりとした厚みのあるマンゴーウッド。 扱いやすい薄くて軽いプラスチックのまな板とは対極にある、確かな重みと硬さがあります。手入れの手間は少し増えるかもしれませんが、こういう「木の塊」のような物質感の強い道具を傍に置きたくなります。
一番の特徴は、端にビス留めされたスチール製のハンドル。 サビや小傷をあえて残した金属の質感が、いかにも「工業用のギア」といった頼もしさを放っています。洗った後にフックに引っ掛けて吊るすのにも実用的です。
側面には、PUEBCOの真鍮製プレートがひっそりと打ち込まれています。 こういう見えにくい細部のディテールがあることで、ただの調理器具ではなく、愛着の湧く道具へと引き上げられています。
パンやチーズ、フルーツを切って、そのままお皿代わりにテーブルへ。
スチールの持ち手があるおかげで、トレイとして持ち運ぶ際も掴みやすく、とても理にかなった作りになっています。
サイズは用途に合わせて選べる3種類。 長方形の潔い形は、キッチンの壁にただ立てかけておくだけでも、海外の厨房のような良い風景を作ってくれます。 まな板としてだけでなく、お気に入りのオブジェや植物を飾るための「台座」として部屋で使うのもおすすめです。 生活感を消すのではなく、道具としての格好良さを空間に足してくれる頼もしい日用品です。