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洋裁におすすめの製図用紙 特集

公開日:2025/09/17 更新日:2025/09/17

製図用紙とは?

洋裁で型紙を作るときに欠かせないのが「製図用紙」。 布に直接書き込むのではなく、紙に型紙を起こすことで、繰り返し使えたり補正がしやすくなります。 紙質や厚みで使いやすさが大きく変わるため、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。

型紙製図用紙(ハトロン紙)に求めること

📝型紙用製図用紙の選び方 4選

1. 透け感

2. 紙質・紙の厚さ

3. サイズ

4. 方眼入りタイプ

1. 透け感

本や付録の型紙を写すときには、下の線が見える程度の透け感があると便利。 トレーシングペーパーや薄手と記載があるタイプは 写し取りに最適です。

2. 紙質・紙の厚さ

製図用紙の紙質は主に3種類に分かれています。 それぞれ特徴や用途によって使い分けるのがおススメです。 ■薄手 写し取りや試作用におすすめ。軽くて扱いやすいが耐久性は低め。 ■中厚 バランス型。繰り返し使う型紙や仮縫い用に最適。 ■厚手 頻繁に使う本番用型紙に。丈夫で長持ちします。

3. サイズ

ワンピースやスカートなど大きな型紙を作るなら、大判サイズ(A0や四六判)が便利。 ロールタイプなら必要な長さで切り取れるので効率的です。

4. 方眼入りタイプ

直線を引いたり布目線を取ったりするのに便利。 特に初心者におすすめです。

製図用紙選び まとめ

洋裁の型紙製図には、作業内容に合わせた紙選びがポイントです。 ☑「写す」なら薄手や透ける紙 ☑「繰り返し使う」なら中厚〜厚手 ☑「本格的に残したい」なら丈夫な白銀やケント紙 洋裁ライフを快適にするために、自分の作業スタイルに合った製図用紙をぜひ選んでみてください(^^)/

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更新日11/1411/0711/13集計

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