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ミシンでぬい始めたとき、表はきれいなのに裏だけぐちゃぐちゃに絡む──そんな不安は初心者の方にとても多い症状です。
「壊れた?」「糸かけを間違えた?」と思いがちですが、実は ミシンも糸かけも正常であることがほとんど。
原因はただひとつ、ぬい始めの糸が巻き込まれることです。この記事では、その確実な防ぎ方を整理しています。
鳥の巣の原因
・上糸と下糸が裏側で一緒に巻き込まれる
・糸かけやミシンの故障ではない
・ぬい始めの糸が自由に動くと引き込まれやすい
基本の防止手順
・上下の糸を10cmほど引き出す
・押えの下に通して後ろへ揃える
・軽く引きながらぬい始める(強く引かない)
・返しぬいが終わったら手を離してOK
この方法は ほぼ100%絡まない、最も確実なやり方です。
NG例
・上糸を押えの下に通していない
・下糸を引き出さずにぬい始める(下糸クイックは便利だが巻き込みやすい)
・ぬい始めの糸が自由に動く状態になっている
確実な方法
・上下の糸を後ろに揃えて軽く引きながらぬう(最も確実)
安定してぬえる方法
・糸を左側に揃え、布と一緒に押さえてスタート
・手元が安定し、ぬい始めがぶれにくい
簡単な方法
・押えの下に糸を挟んでそのままスタート
・簡単だが、他の方法より失敗が出ることもある
・鳥の巣の原因は「ぬい始めの糸の巻き込み」
・上下の糸を10cm出し、押えの下に通して後ろへ揃える
・軽く引きながらぬい始めるとほぼ防げる
・NG例(上糸を通さない/下糸を出さない)は要注意
ぬい始めの糸を意識するだけで、裏のぐちゃぐちゃは驚くほど改善します。
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■記事タイトル
ミシンの裏側がぐちゃぐちゃ!下糸が絡まる「鳥の巣」の原因と防ぎ方|縫い始めのコツを解説
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