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パトリックスタッフの、今月、気になる靴 2026 Jun.

公開日:2026/06/09 更新日:2026/07/31
雨予報を眺める日が増えてきました。けれど、服好きの気分は案外その先の季節を見ています。今しか出会えないカラーや素材提案モデルとともに、少し先の季節を覗いてみてください。

01 ルーニ

最近、スニーカー選びに悩んだら「丸い顔」を選ぶようにしています。理由は簡単で、少し肩の力が抜けるから。この一足もまさにそんな存在。面ファスナー仕様と聞くと少し子どもっぽい印象を持つかもしれませんが、それは先入観というもの。ショーツにもスラックスにも自然と馴染み、季節を限定しない懐の深さも魅力。 〈品番:508120〉 〈品番:508121〉 〈品番:508124〉

02 アイリス・シープ_ホワイト

革は柔らかいほうがいい。でも、見た目まで柔らかくなりすぎるのは少し違う。そんなわがままに応えてくれそうなのがこちら。しっとりと足を包み込むフィット感は、まるで長年履き込んだ一足のよう。それでいて、シャープなフォルムはしっかり健在です。 〈品番:508430〉

03 クールスタジアム_ネイビーパープル

夏になると、服より先に靴が暑そうに見えてくることがあります。その点、このモデルは見た目からして涼しい。ショーツやリネンパンツとの相性は言わずもがなですが、実は季節が変わってからも出番は多いはず。定番を知る人ほど気になる、そんな限定カラーです。 〈品番:272602〉

04 スタジアム_ウメ

赤いスニーカーと聞くと少し構えてしまうけれど、この一足は違う。梅の花をイメージした深みのあるレッドは、主張するというより静かに印象を残すタイプ。派手さよりも余韻で魅せる色だから、白Tにもネイビーにも、驚くほど自然に馴染みます。こういう“静かな赤”は、意外と出会えません。 〈品番:232607〉

05 マリラックス・レザー_サックス

爽やかな色はたくさんあるけれど、ここまで肩の力が抜けたサックスブルーはなかなか珍しい。アッパーには衣料用レザーを思わせる柔らかなステアレザーを採用。春夏は白パンツやショーツと軽快に、秋冬はネイビーやグレーの装いに抜け感を添える役割として。シーズンを限定しない淡色スニーカーは、ワードローブに一足あると想像以上に重宝します。 〈品番:508406〉

06 エムエックス90・リーフ

最近のスニーカー事情は二極化している気がします。細身でスマートか、ゴツめで存在感重視か。その中で、このモデルはどちらにも振り切らない絶妙な立ち位置。90年代ランニングシューズの空気感をまといながら、今の街にも自然に溶け込むバランス感覚が魅力です。ショーツやカーゴパンツでスポーティにまとめるのはもちろん、スラックスの外しとしても面白い。 〈品番:508141〉 〈品番:508148〉 〈品番:508149〉

07 ケベック

革靴ほど気負わず、スニーカーほど力を抜きすぎない。そのちょうど真ん中を歩いているのが、この一足かもしれません。テニスシューズ由来のクリーンな顔立ちに、サイドのパンチングで表現された2本ライン。季節を選ばず活躍しますが、軽装になる夏こそ、その端正な存在感がよく効きます。 〈品番:112603〉 〈品番:112608〉

08 マラソン・ハク_ゴールド

国産ゴートレザーに箔加工を施し、さらに手もみでシワ感を加えることで、ピカピカではなく奥行きのある表情に仕上げています。例えるなら新品のアクセサリーというより、長年愛用したヴィンテージジュエリーのような雰囲気。もちろんマラソン譲りのクッション性は健在です。 〈品番:508095〉

09 スタジアム_スズ

派手な色ではないのに、なぜか印象に残る。その理由を考えていたら、日本の風景にある“余白”のような魅力に近い気がしました。復刻カラー「スズ」は、和の色名をテーマにした落ち着きのあるトーン。柔らかなナイロンアッパーと袋縫い製法による包み込むようなフィット感は、スタジアムならでは。 〈品番:232204〉

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