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ジアミンって何?知っておきたい基礎知識

公開日:2024/12/25 更新日:2025/06/26
「ジアミン」という言葉を聞いたことはありますか? このブログを読んでくださっている方は ご存知かと思いますが、 私は、ジアミンアレルギーです。 では、ジアミンと一体なんなのか、、、、。 今回は分かりやすく説明したいと思います! 【ジアミンはヘアカラーに使われる成分】 ヘアカラー剤にはいくつか種類がありますが、 一般的に使用されている 「酸化染毛剤」という種類のヘアカラー剤に ジアミンが含まれています。
この「酸化染毛剤」は、 美容院でも家庭用でも使われている 普通のヘアカラー剤です。 ヘアカラー剤には、 髪を明るくするための「アルカリ性酸化染毛剤」と、 「脱色しないタイプの酸化染毛剤」がありますが、 どちらにもジアミン類が配合されています。 【白髪染めには特に多く含まれている】 おしゃれ染め(ファッションカラー)にも、 白髪染め(グレイカバー)にも ジアミンは含まれていますが、 白髪染めの方がより多くのジアミン類が配合されています。 おしゃれ染めは茶髪からの着色ですが、 白髪染めは白髪からの着色のため、 たくさんの染料が必要になるからです。 【ジアミンってどんな働きをするの?】 ジアミン(別名:酸化染料中間体または中間体)は 約5種類あり、 黒~明るい茶色までを染めることができる染料です。
ジアミンは無色の非常に小さい分子で、 髪の表面にあるキューティクルの隙間から内部に入り込みます。 その後、2剤による酸化の力で分子が結びついて、 毛髪内部で大きくなります。 一度大きく膨らんだ染料は外に流れ出すことがなく、 毛髪内部にしっかりと留まることから、 色落ちはほとんどありません。 そのため、永久染毛料とも表現されます。 【ジアミンのメリットとデメリット】 ・メリット ジアミン類は色持ちがよく、短時間でしっかりと髪を染められる ・デメリット 一方で、アレルギー反応を引き起こす可能性があり、 「環境ホルモン物質」や「擬発がん性物質」とも言われる つまり、ジアミン類は便利である反面、 身体に悪影響を与える可能性がある成分なのです。 【最後に】 ジアミン類を配合したヘアカラーは便利ですが、 アレルギーなどのリスクがあることも 知っていただきたいと思っています。 ジアミン類を私は「便利悪」と表現することがあります。 これらを理解した上で、 自分に合った選択をしていただければと思います。 今回もご覧いただきありがとうございました。