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トイプードルは毛色によって性格が異なる?!

公開日:2026/01/23 更新日:2026/01/27
こんにちは!「ぺったんPET」のペット・ケア・アドバイザー、ドッグライフカウンセラーの土井晴人です。 僕はさまざまなペット関連の仕事をしてきましたが、その中でもホームセンターのペット売り場でドッグトレーナーとして小型犬の躾に携わったことがとても大きな経験になりました。 11年間で累計約1,000匹の小型犬の躾に関わったことになります。 その経験が、みなさんの愛犬愛猫のお困りごとの解決やヒントになれば幸いです。 今回のテーマは「トイプードルは毛色によって性格が異なる?!」 トイプードルの飼い主さんは必見です!

💛レッドは気分屋?シルバーは内気?

トイプードルは毛色によって性格が異なる傾向があること、ご存じですか?毛色によって以下のような性格の傾向があるといわれているんです。 ・レッド、アプリコット 元気で明るく、少し気分屋な面もある ・ホワイト 賢く慎重で、飼い主に忠実 ・ブラック 落ち着きがあり、非常に賢く従順 ・シルバー 独立心が強く、やや内気でマイペース もちろん、これらはあくまでも傾向の話なので、全てのトイプードルにあてはまることはないでしょう。 しかし、我が家のレッドの小夏ちゃんはけっこう身勝手なところがあり(笑)、シルバーの陽毬ちゃんは内気で遠慮がちなところがあるので満更でもないような気がします。 ※お姉さん犬の小夏はパピーの頃は濃いレッドでした。加齢とともに退色してアプリコットのような薄い色になりましたが、気分屋さんなところはやっぱりレッドだなぁーと頷きます(笑)。

💛多頭飼いは先住犬ファーストが大切

陽毬は小夏が10才のときに迎えたワンちゃんです。多頭飼いをするにあたり、みんなが仲良く暮らすために先住犬ファーストで新人犬の陽毬をしつけてきました。 犬は群れの中で自分のポジションを決める動物です。 飼い主はリーダーであり、群れのボス。 多頭飼いの場合は、先住犬が上、後で迎えた犬を下にポジショニングすることで群れのバランスが維持できるといわれています。 犬は飼い主を含めて、自分よりも上の相手を頼るようになり、下の者を守ろうとします。最下位の者は不幸かというと、そんなことはありません。最下位は群れの中で全員から守ってもらえる存在ですから、そのポジションを犬は安心して受け入れます。 しかし、自分より上の存在の者がウソをついたり、これまで良しとしていた行動が、突然ダメなことに変わるなどすると、一貫性がないと判断して不信感を覚え始めます。 そして、やがてその相手に自分を守る度量がないと感じた場合、自分が相手より上に立とうとすることがあります。 後で来た犬が、周りをみてこの環境では自分は守ってもらえないと感じたり、自分の方がリーダーとして素質があると思うようになると、いわゆるマウントをして下剋上の諍いを起こす場合があります。 犬を多頭飼いする場合は、飼い主がボスリーダーとなりファミリー全体を守るため、群れのバランスを保つ必要があります。 そのためには後で迎えた犬に対して、先住犬が上の存在だとすり込むことが基本となるのです。

💛小夏ファーストで陽毬は待てる女に成長♪

我が家はマンション住まいなので、散歩に出かけるときは共用エリアで犬を歩かせないようにするため、エントランスまで愛犬たちをカートに乗せて移動します。 カートに乗せるとき、そしてカートから抱き上げて地面に降ろすときは必ず小夏を優先します。 散歩から帰ってきてスリッカーでブラッシングをするのも、洋服を脱がせたり、着せるのも、食事のあとに歯磨きをするのも、すべて先住犬の小夏を優先するという生活スタイルを送ってきました。そのおかげで陽毬は「待てる女」に成長しました(笑)。 そう、待っていれば必ず自分の番が来ると分かっているから、陽毬はジタバタ焦ることがないのです。

💛陽毬の6才の誕生日をお祝いしました!

2026年1月20日(火)は陽毬の6才の誕生日でした。 人間の年齢に例えると40才。アラフォーです! ささやかですが、奥さんの手作りケーキでお祝いをしました。
6才のロウソクに火を点したら
気分屋の小夏姉さん、すかさず割り込んできました(笑)。16才になってもまだまだ元気です。
陽毬は小夏の割り込みに動じることなく、静かに座っています。 ジタバタしなくてもちゃんと自分の番がくることを、わかっているのです。 そして、さぁケーキを食器に取り分けて「はいどうぞ!」の合図はふたり同時です。 ※先住犬ファーストの生活スタイルでも、我が家では食事だけは平等に食べられるよう、同時に合図を出します。
さて、秘蔵映像があります(笑)。 この動画は誕生日の少し前、食事のときの陽毬をスマートフォンで撮影したもの。 小夏がフードを残しそうな気配を察した陽毬は、体はじっと動かず座っていますが、目が泳いでいます(笑) まるで「小夏姉さん、残すならワタシが食べますわよ」と言っているかのようです(笑)。 トイプードルは毛色によって性格が異なるというのは本当かもしれません。 小夏と陽毬の2匹のトイプードルがいる暮らしは、楽しくてしょうがありません。 (追記) 16才の小夏はその日の体調によって食事を残すことがあります。 残ったフードをその場で陽毬に与えると、陽毬は小夏が残すことを期待するようになってしまいます。それがエスカレートすると催促するクセがついてしまいます。 そうならないために、絶対に残ったフードをその場で陽毬に与えることはしません。 なので、この日は目が泳ぎましたが(笑)、陽毬はじっと小夏が食べ終わるまで欲しがらずに待っています。 ペット・ケア・アドバイザー ドッグライフカウンセラー 「ぺったんPET」店長 土井晴人 ▼動画はこちら(24秒)

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