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こだわりは自社工場から。静岡県HACCP認証取得の歩み

公開日:2025/05/01 更新日:2025/05/02

毎日飲むから気になる製造方法

「人参ジュースは体にいいって聞くけど、どんな環境で作られているの?」 「毎日飲むものだから、安全性もしっかりしていてほしい」 そんな風に思われる方は多いのではないでしょうか。 特に、ゲルソン療法などで日常的に人参ジュースを取り入れていらっしゃる方にとっては、 “どんな想いで・どんな衛生管理のもとで作られているか”は、とても大切なポイントです。 私たちピカイチ野菜くんは、「食べるもの・飲むものが人の体と心をつくる」と考え、毎日口にするジュースだからこそ、安心して飲めるよう衛生管理にも真剣に取り組んでいます。

静岡県ミニHACCP認証取得までの歩み

当店の人参ジュースは、一般的な野菜ジュースよりも厳しいとされる「清涼飲料水」の製造基準に基づき、衛生面に細心の注意を払って製造しています。 原料の扱いはもちろん、機械設備の管理や工場内の衛生環境まで、すべての工程において高いレベルの衛生管理が求められます。 そこで私たちは、2023年から食品衛生の専門家のご協力のもと、「ミニHACCP(ハサップ)」という衛生管理手法を導入しました。 HACCP講習を全国で行う専門家をお招きし、スタッフ向けの講習会を実施。 製造工程を一つひとつ見直しながら、どのようなリスクが考えられるかを丁寧に分析し、予防と管理の精度を高めてきました。 さらに2024年からは、静岡県食品協会の指導員による現地指導もスタート。 県内の衛生管理基準に精通した専門家から年5回の指導を受けながら、より厳格な基準に沿った製造体制を築いています。 こうした取り組みを通じて、製造工程ごとの「危害要因」を的確に見極め、 見えないリスクを未然に防ぐための仕組みを整えてきました。 静岡県のミニHACCPは内容が専門的で厳しい基準が定められているため、しっかりと準備を重ね、認証取得までに約2年かかりました。

2025年正式なミニHACCP認証を取得

コツコツと準備を進めてきた結果、ついに2025年、当社の製造工場(静岡県)はHACCP認証を取得しました。 これは、ただの通過点ではなく、毎日の製造現場で衛生意識が根づいた証でもあります。 今では、すべての従業員が衛生管理の大切さを理解し、「どうすれば、もっと安全で美味しいジュースを作れるか?」を日々考えながら作業にあたっています。

日々の励みはお客様の声から

お客様から 「これなら安心して毎日飲めます」 「家族にも飲ませています」 そんなお声をいただくと、本当にうれしく思います。 私たちがつくるジュースは、ただの飲み物ではありません。 “体をいたわる気持ち”や“家族を思うやさしさ”がぎゅっと詰まった、毎日の健康習慣です。 これからも、皆さまに安心して飲んでいただけるよう、製造現場では細かな点にも手を抜かず、 心を込めて搾り続けてまいります。