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【事例】ツアープロA様のご祖父様の練習グリーン

公開日:2025/06/19 更新日:2025/11/19
ツアーで活躍されているAプロのご祖父様が所有されているゴルフ練習場です。プロご自身もここで練習されます。 その中に幅4m、長さ8mの大きな練習グリーンがありますが老朽化したため、当工房のトーナメントSBでリニューアルすることになりました。 設置の際はAプロご自身がおじい様のために手作りで貼り替えを行われました。 (画像はクリックすると大きくなります)
パターマットの原反は180cm幅が最大となります。 今回の幅4m、長さ8mのスペースの場合、180cm幅を2枚使い、左右にはラフ芝を配することで合計400cm幅としています。 パターマットは床面に全面接着しています。工事としてはホテルの床にカーペットを貼り付ける工事と同じになります。 ご自宅のユーザー様は置き敷き(接着しない)でも使用できますが、こちらの練習場のように全面接着することで耐久度も使用感も向上します。
【この時点でのAプロからのメール】 祖父の練習場の人工芝をめくって上にトーナメントSBを貼ろうとおもっています。 めくってきれいに掃除したところ片面は土のこべりついたカーペットで、片面はボンドの後の残ったコンクリートでした。 両方ともこの写真以上にきれいにすることはできませんでした。 へらで砂の塊を削り取って掃除機で砂を吸い取り、雑巾がけした状態が写真の状態です。 この場合どの接着剤がいいでしょうか? 【工房からのお返事メール】 気になる点としては、2点あります。 グリーン設置に適した下地はフローリング、フラットなタイル、合板、ビニール系の床材などがあります。 建物自体のに目に見えない傾斜がついている場合も多いですが、緩いスライスやフックになります。 今回のお写真を見ると、小さな段差が多数あるかも知れないと感じました。 検証方法としては、床の上にそのままボールを転がしてみてください。 強い打球ではわかりにくいので、50cm先まで転がすぐらいの気持ちでごくゆっくりのタッチとしてください。 床の状態がOKであればこの打ち方で2~3mぐらい先までまっすぐ転がります。 曲がりやヨレがあれば、パターマットを施工しても同じように曲がりやヨレが出現いたします。 接着剤は、コンクリートの方は、エコAR600で大丈夫だと思います。 カーペットの方は、接着剤メーカーの説明書では「下地がカーペット」というのは想定外となっています。 【Aプロからのお返事】 たしかに多少の段差がありマットを仮置きしてもそれを感じ取れたのではがすことにします。 (後日完成した画像を送っていただきました。下地を丁寧に仕上げたので、最終的にうまく施工できたとのことです)
【完成後、Aプロからのメール】 祖父が趣味で仲間内で使っている練習施設ですが、グリーン施設改修の見積もりをしたところ30万円近くかかると言われていました。 今回、わからないところは貴社のアドバイスや工務店の知り合いに聞いたりしてほとんど自分で施工しました。 お陰で約半額で作ることができました。感謝しております。 珍しく祖母も練習しはじめたので出来たらこれ(写真)を使っていただきたいです。 二人とも80歳を過ぎていますが毎日の日課にすると言いながら楽しそうにパター練習していました。 あたたかくなってゴルフ場に行くのが楽しみになったようです。 本当に張り替えてよかったと思います。 ありがとうございました。 --------- お祖父様の練習グリーンの完成おめでとうございます。 パターマット工房をご活用いただきありがとうございました!
パターマット工房PROゴルフショップ 株式会社ニュートンズ 特注品担当 井上・下元