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今日からはじめる、シニアになる前にできること

公開日:2025/01/17 更新日:2025/02/10
ヒトと同じくペットも高齢化が進んでいます。シニアになる前、シニアに差し掛かったらどのようなホームケアが望ましいのでしょうか

シニアのサイン

一般的には6~7歳頃からシニアが始まると言われており、進行により次のようなサインが見られ始めます。
【外見上の変化】 ・毛に白髪が見え、被毛全体が薄くツヤがなくなってくる ・皮膚に色素沈着やイボがみられ、たるみや乾燥が目立つ ・筋肉量が減るため、手足が痩せ細くなってくる
【動作の変化】 ・寝ている時間が増え、普段の動作がゆっくりになってくる ・関節の動きが悪くなり、段差のつまづきや、歩くことを嫌がる ・認知症によるトイレの失敗、夜鳴、徘徊などの行動をする
【身体機能の変化】 ・内臓の機能の衰えにより、下痢や便秘になってしまうことがある ・心肺機能の衰えから、ちょっとした運動でも息が上がる、咳が出やすくなる ・腎機能の衰えにより、多飲多尿や脱水が見られるようになる

知っておきたいシニアの病気

よく見られる病気としては、変形性関節炎、心臓弁膜症、慢性腎不全、癌、皮膚炎、白内障、認知症などが挙げられます。 これらは加齢に伴い徐々に進行する病気で、若いうちから動物病院で定期的な健康診断による早期発見早期対処がとても重要です。 異変を早いうちに発見してお薬や療法食、サプリメントなどを用いて進行を遅らせることが大切です。

シニアの食事の選び方

シニアのごはんは消化吸収率がよいものを選ぶことが大切。また少量でも栄養がまんべんなく摂れる“シニア用フード”や、疾患に応じた療法食も必要な選択肢のひとつです。 元気なうちから、食事のサポートとして、関節や認知症に対応したサプリメント成分を追加するのも良いでしょう。

シニアとのくらし

シニアは一日の大半を寝て過ごすため、ベッドを設置している場所は常に清潔にし、温度や湿度も一定に保つようにしましょう。もし、寝たきりになってしまった場合は、皮膚の一部が常に圧迫されて血行障害となることによる“じょく創(床ずれ)”をおこしやすいので、介護用クッションなどを上手に使ってあげましょう。またトイレも自分で立ち上がってできないので、おむつや部分洗いシャンプーなどを使ってお尻を常に清潔に保つことも大切です。 いざ介護が必要になった場合でも、さまざまな便利グッズがたくさんあります。ペットが快適で、飼い主さんの負担が軽減されるグッズを上手に使うことが、ペットの老いにやさしく向き合い、ペットと飼い主さんのQOL向上につながるでしょう。

今日からはじめるホームケア

【関節/筋肉ケア】 ヒトと同じように元気なシニアは足腰がしっかりしています。関節や筋肉の健康維持につながるサプリメントでなめらかな関節としっかりとした筋肉の健康をサポートをしましょう。 日常的な階段の上り下りや、滑りやすいフローリングは足腰に負担がかかります。室内環境はできるだけバリアフリーに、フローリングにはマットを敷くなど滑りにくい工夫をしましょう。 【メンタルケア】 認知力の低下を防ぐために、元気なころからスキンシップや声がけを積極的に行いましょう。おうちの人と一緒にいることで不安やストレスを減らすことが、心の健康にはとても大切なことです。また、若いときから脳の血流を良好にしたり脳に栄養を与えるようなサプリメントを与えることも有効です。 【歯のケア】 年を重ねるごとに歯石が付着し、歯周病を発症するケースも多いため、歯肉炎にならないためのデンタルケアを若いうちから習慣にしておくことも大切です。 QIX獣医師 飯田

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