水中ポンプを選ぶ際には、以下の3つのポイントを抑えることが重要です。
① 揚程(ようてい)
これは水を押し上げられる高さのことで、設置場所から排水先までの距離を考慮して選ぶ必要があります。揚程が足りないと、思ったように水を送れません。
② 処理水量(吐出量)
1分間、あるいは1時間あたりにどれだけの水を送れるかを示す指標です。大量の排水が必要な現場では、この数値が高いモデルを選ぶことがポイントです。
③ 使用環境に合った設計
汚水や泥水を扱うなら「汚水用」、高温の水なら「高温対応モデル」、腐食性のある液体には「耐薬品仕様」など、用途に応じて最適な設計のものを選びましょう。
また、電源や設置方法(固定式or移動式)なども忘れずに確認しておきたいポイントです。