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RAYMAR SHOES SHOP 楽天市場店
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【RAYMARとは】
【 自らお客様のもとへ足を運び革靴等に対する理解や関心を深めて頂く。それが作り手としての姿であり、私達に与えられた使命です。】 静岡県焼津市発祥の革靴ブランド【RAYMAR】。代表の大石裕介氏が新卒営業時代に体験した「苦い経験」がきっかけとなり誕生した紳士靴ブランドです。 2023年5月にはイギリス/ロンドンにて開催された最高峰の革靴イベント「London Super Trunk Show2023」に招致され、同年9月には新宿伊勢丹様「レザー博2023」には4年連続で出店。 国内・海外にて積極的にイベントを行っており、「お客様と近い距離でもの作りを」という企業理念の下、ユーザー様との関係を非常に大切にしている「RAYMAR」。 静岡県焼津市の小さなブランドではあるものの、小さいからこそ一つ一つの製品に思いを目一杯込めています。手にしやすい価格、独自の企画などにこだわり、RAYMARだからできることの実現に努めています。
【各シリーズご紹介】
ハンドソーンシリーズ
グットイヤーシリーズ
オールウェザーシリーズ
フルマッケイシリーズ
全商品一覧
更新日05/1605/0905/15集計
2024/04/11
blade410
男性
50代
長年の夢が叶った一足
昔から、リーガル2235に憧れていましたが、細いワイズ+踵が小さいため、小さいサイズを選ぶと、こんどは寝指気味の小趾が当たってしまうことから、購入をあきらめていました。 とあるきっかけで本商品を知り、アシーレの利用とフィッティングスポットで同木型の商品の試着を経て購入をしました。ただフルソックのサイズ感を見誤っており、25cmでは鬼門の小趾が当たってしまうことより、25.5cmに交換していただきました。交換手続きには大石社長自ら対応してくださり、かつ丁寧な応対に好感がもてました。 さて、本題の商品レビュー、25.5cmを4日履いた感想です。初めて内振ラストの革靴を履きましたが、小趾が当たることなく絶妙なフィット感です。小さめの踵+絞った踏まずで固定することで、足の前滑りを抑えています。また「本当にグッドの革靴か?」と思わせる返りの良さで、履き慣らし不要、靴擦れも皆無でした。もっぱら、スコグレ、バーウィックを履いてきましたが、このような革靴は初めてです。 自分には0401より5722ラストのほうが合っているようです。「Cupido アデレード ショートウィング ブラック 」の25.5cmを追加生産していただければ、必ず買いたいと思います。
ビジネス|自分用|はじめて
注文日:2024/03/22
2024/04/08
tapioka_sh
男性
50代
カッコいい靴
外羽根プレーントゥと仕様はカジュアルですが黒のカーフというのとで引き締まった印象がありON、OFF両方で着用しようと思います。。またラバーのダブルソール、ストームウェルトなためこれからの急な雨でも安心です。対応も迅速で良い買い物ができました。
自分用
注文日:2024/04/01