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靴の選び方

公開日:2026/01/05 更新日:2026/01/05
靴は安全で、快適な歩行ができるように作られています。 足に合っていなければ足に多くの負担がかかり、トラブルの元にもなります。 履きやすい靴の第一条件は、そのサイズが自身の足に合っているということ。 足に合う靴選びのヒントをご紹介します。

足の特徴とサイズ

一般的に日本人の足は「甲高・幅広」と言われてきましたが、実際にはそれほど単純ではありません。長い足や短い足、肉付きのいい足、骨張った足と私たちの足はそれぞれ特徴があります。 足が大きい、または小さい。靴のサイズは25センチなど、これらは一般的に足の長さのことを意味して使われています。 足の大きさはつま先からかかとまでの長さだけでなく、足の幅や足の肉付きなどを含め立体的に考えます。 足の長さが同じ肉付きのいい足、骨張った足では、選ぶ靴のサイズが変わってきます。

つま先の形状

足はつま先の形状により「エジプト型」「ギリシャ型」「スクエア型」の三種類の型に分類されます。 足長や足囲が同じ足でも、つま先形状によってフィッティングが異なります。 自身のつま先の型を考慮した靴選びが重要になります。
エジプト型 母趾(第一趾)が最も長く、日本人に多いタイプ。 ギリシャ型 母趾(第一趾)より第二趾の方が長いタイプ。 スクエア型 母趾(第一趾)から第三趾までがほぼ同じ位置で、小趾(第五趾)との差があまりないタイプ。

足の左右差

左右対称に見える私たちの足ですが、ほとんどの人は左右で足の長さや形が異なっています。 市販の靴は左右同じサイズなので靴を選ぶ際は片方の足だけで判断するのではなく、 両足試し履きをしてフィット感を確認することをお勧めします。

採寸

足のサイズとは、主に足長、足幅と足囲で決まり、これを元に靴のサイズが分かります。 サイズ通り靴を選んでも、その靴のデザインや木型によって 足にフィットするとは限らないことを分かっておく必要があります。
足長 線を第二趾とかかとに合わせます。第二子が一番長い場合はその長さを計り足長とします。また他の趾が長い場合はⒶからⒷのラインに対し垂直に線を引き交わる点が足長とまります。 足幅 母趾(第一趾)の付け根で最も出ている部分Ⓒと小趾(第五趾)の付け根で最も出ている部分Ⓓまでの長さが足幅です。 足囲 ⒸとⒹにメジャーを合わせて周囲を計ります。その長さが足囲です。JIS規格の靴サイズでは「E」「EE」など、アルファベットが使用されます。

フィッティング

自分の足に合ったサイズを選ぶための簡単なフィッティングポイントをご紹介します。 実際に靴を履き、次の5つのポイントを確認してください。
(A)踵 ・ヒールカーブは足に合っているか? 靴のかかと部分が足全体をしっかり包み込んで、安定した感触を得られるかがポイント。靴のかかとのカーブがゆるいと脱げやすくなり、きつ過ぎると靴擦れの原因となります。適度な締め付け感があるものがベスト。 (B)甲部 ・靴幅は足に合っているか? 母趾と小趾のつけ根の関節をグルッと一回りした長さ(足囲)がなるべく合ったものを選んでください。基本的には、EE・EEEなどの表示になりますが、表示だけに頼らずに実際に履いて試してください。 ・甲部の締め付け具合は適切か? 紐靴の場合は履き口が狭なっているため、くるぶしが靴のトップラインに当たるかどうかチェックしてください。特に外側のくるぶしは内側のくるぶしより低いので入念に確認してください。 (C)土踏まず ・土踏まずが靴のアーチラインに合っているか? 土踏まずには、多くの筋肉、血管、神経が集中しています。この部分がゆる過ぎず、きつ過ぎずのフィッティングが一番好ましい形です。ゆる過ぎると足が疲れ、きつ過ぎると足が痺れます。触診して当たり具合を確認してください。 (D)つま先 ・つま先は当たらず、余裕があるか? 靴内にはつま先の前方に「捨て寸」と呼ばれる空間を持たせているため、表示サイズより長く作られています。「捨て寸」は、歩く際に足が靴の中で前後に動くことから、つま先を傷めないために必要なものです。 (E)履き口 ・履き口が開かないか? 指が入るほど履き口(トップライン)がゆるいと、履き口が開き、歩きにくく足が疲れやすくなります。 ・くるぶしが当たらないか? 外側のくるぶしは内側のくるぶしより低い位置にあるため、履き口(トップライン)が外側のくるぶしに当たらず、ピッタリとフィットしていることが大切です。

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