れんげ肌だより 第2号
― マスクの季節は、肌を育てる時間 ―
寒さとともに、体調だけでなく、
お肌もゆらぎやすくなる冬の季節。
感染症の予防や乾燥対策で、
マスクを使う機会が増えている方も多いかもしれません。
実はこの「マスクの季節」は、
れんげを始める方にも、再チャレンジする方にも、
お肌としっかり向き合える大切な時期でもあるのです。
■マスクがあるから、肌に集中できる
マスクで顔の大半が隠れるこの時期は、
ポイントメイクをするなら目元だけで十分。
「すっぴんだけど大丈夫かな…」
「まだお肌の調整中だから…」
そんな、使い始めて間もない頃に感じやすい不安も、
この季節なら、少し気持ちをゆるめて向き合うことができます。
何度かチャレンジしたけれど途中でお休みしてしまった方が、
この時期にもう一度れんげを使い始めて、
「今度こそ、れんげ肌になれました」
というお話も、実は少なくありません。
れんげは、
お肌に何かを足して変える化粧水ではありません。
お肌が本来持っている
自分で整っていく力を、邪魔しないためのもの。
そのため、
・つい触って確かめてしまう
・変化を急ぎたくなる
こうしたことが続くと、
かえってお肌が落ち着きにくくなることもあります。
マスクの季節は、
外からの刺激をやわらかく受け止めながら、
「触りすぎない」「焦らない」を意識できる、
ちょうどいいタイミングでもあるのです。
■マスクの刺激が気になる方へ
一般的な不織布のマスクは、
摩擦や蒸れによって、
肌荒れやニキビが起きやすくなることもあります。
そんな時こそ、
毎日の「れんげタイム」を大切に。
乾燥を防ぎ、
お肌の調子が大きく崩れにくい状態を、
少しずつ育てていきましょう。
長年れんげをご愛用くださっている方には、
「冬でも特別困らないんです」と
おっしゃっていただけます。
れんげ初心者の方も、
途中でお休みしてしまった方も。
この季節を、
お肌とゆっくり向き合う時間にして、
あなたのペースで
れんげ肌を育てていってくださいね。
■定期的な「れんげタイム」を
れんげでは、
1日の中で定期的に化粧水をつけていただくことをおすすめしています。
ご自宅で過ごすことが多い方は
「毎日この時間に」と、
ざっくり決めておくと習慣にしやすくなります。
この番組が始まったら、
この家事がひと段落したら、
そんな区切りで大丈夫です。
お仕事など外で過ごすことが多い方は
朝のれんげを忘れずに。
そのあとは、3時間以上あけて、
つけやすいタイミングでつけ重ねてください。
お仕事をされている方のモデルケースとして
・朝起きたら、まずれんげ
・お昼休みに、ちょんちょん
・夕方、気分転換にちょんちょん
・帰宅時、自分をいたわるようにちょんちょん
・入浴時のれんげ洗顔&お風呂上がりのれんげ
1日7〜8時間眠るとしたら、
起きている時間の中で5回ほど。
朝晩のお手入れに加えて、
ほんの2~3回ほど、ちょんちょんと足してあげるだけ。
慣れてくると、
お肌だけでなく気持ちも整う、
やさしい時間になっていきます。
急がず、触りすぎず、
毎日ちょんちょんと。
その積み重ねが、
れんげ肌を育てていきます。