こんにちは。
一年で最も寒い季節になりました。一般的に、この季節は寒さで肌状態が良くないといわれておりますが、れんげ肌の皆さまからは「この季節でもれんげ1本で大丈夫!」と心強いお声を頂いており、私たちも嬉しい限りです。
それでは、今月のれんげ肌通信をお届けいたしますね。
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~ 100年続くれんげ ~
1世紀にわたって、多くの女性を笑顔にしてきたれんげ。
でも、れんげ肌を目指す道のりの中には、作られた美しさと本来の美しさを行き来する葛藤が必ず生まれます。そんな時には、いつでも私たちにお電話ください。
こころゆくまで、お悩みを伺い、お客様の心に寄り添い、ともにれんげ肌を作ります。
▷お電話でのご相談:03-3720-4733
営業時間 9:00〜17:00
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■本日のトピックス■
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・100年続くれんげ
・変わらぬ手作りへのこだわり
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■100年続く『れんげ』
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今日は改めて、100年続いている化粧品である『れんげ』についてお話してみたいと思います。れんげ化粧水は大正12年生まれ。西暦にすると、1923年になります。
長い月日を、同世代の方々や多くの女性の皆さまとともに歩んできました。
れんげの花を使っているわけではないのに、なぜ「れんげ」?と思われたこともあるかもしれません。れんげ化粧水という名前には、創業者の渥美功子(明治38年生まれ)の願いが込められています。
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泥の中にも凛と咲くれんげ(蓮)の花のように
女性たちがどんなときでも、強く、美しくありますように
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この想いこそ、れんげの由来であり、すべてを物語る言葉です。
100年前と比べ家電製品が発達し便利になった今の世の中でも、キャリアや家庭、地域活動など多方面で活躍しながら、自分らしく生きる女性たちは、多忙な日々や悩みに向き合い続けているかと思います。
「美しい肌を維持すること」「肌に悩まないこと」は100年経っても変わらない願い。
れんげはその願いに寄り添い続けてきたからこそ、大正・昭和・平成、そして令和へと、皆さまに支えられてきた化粧品なのだろうと、私たちは考えています。
飾らずとも真の美しさを放ち続ける「れんげ肌」。
皆さまが、この健やかな素肌を手に入れてくださることこそが、私たちの最大の喜びであり、最大の使命でもあります。
これは、功子の想いをそのままに、100年経った今も、何ら変わることのないれんげの心です。
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■変わらぬ手作りへのこだわり
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想いだけでなく、100年以上守り続けているもの。
それは、私たちの「手作りへのこだわり」です。
れんげ化粧水が誕生したのは、創業者・渥美功子のお肌の悩みがきっかけでした。
「自分のぼろぼろのお肌を何とかしたい。」
その一心で、100年続く化粧水を作り上げた功子の信念は、どれほどのものだったでしょうか。
自分の肌で幾たびも検証を重ね続け、やっとたどり着いたのが生のレモンを使った、このれんげ化粧水です。
自社工場で蒸留した水を使い、レモンは大田市場で40年以上お付き合いのある目利きの担当さんに、その時、その時期にあった最高のレモンを厳選していただいています。
異なる産地のものを使い分けることもあれば、2種類以上使用することもあります。
レモンはれんげの核となるところですから、ここは妥協ができません。
レモンは自社工場で絞り、果汁を採っています。レモンの産地が変われば、微妙にレモン果汁の量も変わるため、それに合わせて、いつも同じれんげん化粧水ができるよう、他の成分も調整しています。
ずっと社内で製造することにこだわり、弊社の代表も含めて7人で作り続けています。
中には、40年以上もれんげ化粧水を作っているベテラン社員さんもいるんですよ!
このように、変わらぬ手作りで、新鮮な化粧水をお届けし続けて100年超。
大変長いお付き合いをしてくださるお客様も、たくさんいらっしゃる中、容器こそ変わりましたが、変わらぬことの良さ、変わらぬ肌への想いを、皆さまにお届けできていると嬉しいです。
・・・実はもう1つだけ。
れんげ化粧水を包んでいる包装紙。これも、ずーっと変わらぬものを使い、一つ一つ、人の手でお包み致しております。
この職人技も、いつか、皆さまにご覧いただきたいれんげの秘密の1つです(^^)
また内側を向いて包んでいるのは、商品・中身を大切にしているれんげの想いから。
効率的ではありませんが、伝統を守り手間暇かけて、コツコツと作り続けています。
是非、お客様のお肌でも、毎日感じてくださいませ。
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■ご愛用の皆様のお声
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\100周年のお祝いで頂いたお声をご紹介致します/
私の母は大正13年生まれ。戦後、東京の友人からいただいたという1本の化粧水が我が家とれんげの長いお付き合いの始まりでした。昭和24,5年頃でしょうか、小学生の私は「れんげ研究所様」と書いた現金書留を郵便局に持っていくのがお遣いでした。
その後70年にわたり、れんげが共にあります。母に始まり私、娘、孫、みんなれんげです。長く使っているのに「れんげ研究所」の名前しか分からず、100周年ということで初めて社長様のお名前を見ました。
木屑の中に新聞紙にくるまれた、れんげの瓶の記憶や、いつも現金書留が入っていた引き出し・・・
私もあと少しで80歳になりますが、れんげ研究所がどんな会社で、どこにあるのか、気にもせず我家族は朝夕ピチャピチャとつけては、冷蔵庫の在庫を確認しています。
施設にいる母は年を重ね、もうれんげをつけることも忘れてしまっていますが、面会しやすい世の中になったら、母にたっぷりれんげをつけてやりたいと思っています。
本当に長いこと、私共の肌を守ってくださってありがとうございました。
(岡山県 S.S様)
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最後までお読みいただきありがとうございます。
嬉しいことに、ご家族2世代、3世代とれんげを愛用してくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。シンプルにちょんちょんとつけるだけ、でも、これだけでお肌はきちんと応えてくれます。
気が付くとお客様に愛されて歴史のある化粧品となったれんげですが、これが、信頼と安全の証だと私たちは感じています。
まだ始めて間もない、続けられるか不安、そんな皆様も、どうぞ歴史を感じながら、美しい肌の記憶を、れんげで作り続けていきましょうね。
それではまた次回お会いしましょう。
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