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切り花のお取り扱いについて

公開日:2025/09/08 更新日:2026/07/21

◆切り花のお取り扱い

お届けしたお花は、一つの器にそのまま活けて楽しむタイプではなく、本数が多いため、いくつかに分けて自由にアレンジを楽しんでいただけるセットとなっております。扱いやすいよう、種類ごとに分けて束ねております。 発送前に水揚げ処理は行っておりますが、より長く美しくお楽しみいただくため、下記の方法で再度水揚げをしてから飾っていただくことをおすすめします。
まず、新聞紙などで花全体を優しく包み、根元を約2cmほど切り戻したうえで、たっぷりの水に2時間ほど浸けてください。これにより、花がしっかりと水を吸い上げ、元気な状態を保ちやすくなります。 バラが含まれている場合は、茎の約3割が水に浸かるようにすると、水揚げがよりスムーズになります。 また、菊などの花や、葉に元気がないもの、飾った後に水が下がってぐったりしてしまった花は、再度新聞紙で全体を包み、バケツにたっぷりの水を張って、新聞紙全体に水が染み込むようにして約3時間ほど浸けてください。これにより、再び水を吸い上げて元気を取り戻すことがあります。 「湯あげ」も効果的です。新聞紙で花全体を包み、切り口を約3cmほど沸騰したお湯に10秒ほど浸けたあと、すぐに冷たい水に移してください。水が下がりやすい花は、茎を短めに切って活けることで、より長持ちします。 ガーベラは浅水が適しており、茎の下から約5cm程度が水に浸かるようにすると、長く美しさを保てます。
リボン付きの花束は本数が多いため、根元の輪ゴムを外し、複数の花器に分けて飾っていただくのもおすすめです。 なお、夏季にクール便でお届けしたお花は、上記の水揚げ処理を行ったうえで、室温に馴染ませてからお楽しみください。 切り花は、直接風が当たると水が下がりやすくなりますので、風の当たらない涼しい場所に飾っていただくと安心です。また、毎日水を替え、切り口を少しずつ切り戻してあげることで、より長く美しい状態を保つことができます。