子供の夏休みの自由研究で使用しました。
夏休み終わりになると売り切れが多く困っていましたが何とか買えて安心しました。
気温を計りながら源流から5箇所で河川の水質調査をしました。事前にしっかり説明書を読み込んだり、温度計、水温計、ヒモ、バケツ、ゴミ袋、ペットボトル(持ち帰り沈殿する物が無いか確認したり、淀んだ場所の水を取り顕微鏡で観察するなど)など用意が必要です。
一緒にpHも調べると良いと思います。ph4.5-9までの細かいステップを調べられる物がネット販売されてました。
注意として、10箇所調べられると思いますが、1袋にそれぞれ5本入っている(1袋にCOD5本分など)ので3箇所だけ調べるってのは難しいです。短期間に5箇所調べる予定を組んだ方が良いです。
それと30℃以下で保管する必要があるそうなので、配送時に置き配を利用すると暑い日は気温がオーバーすると思います。