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【MBTIってなんやねん】16タイプ別ビジネスコーデを組んでみた

公開日:2026/02/12 更新日:2026/03/27

最近、部下たちの会話でよく耳にする言葉

「MBTI」 正直なところ、診断だの占いだの、そういう類いはあまり信用してこなかった人間です。 ところが「やってくださいよ」と飲みの席で背中を押され、半ば強制的に受けてみたところ、出てきた結果は“仲介者”。 ……当たっているかどうかは、さておき。 こうした“性格タイプ”が世代を越えて共通言語になっているのは、なかなか興味深いものですね。

そもそもMBTIとは何か

MBTIとは、[Myers-Briggs Type Indicator]の略称のこと。 もともとは心理学者カール・ユングの理論をもとに作られた性格分類法です。人の性格を4つの軸で分け、16タイプに整理するもの。 ・外向型(E)か内向型(I)か ・感覚的(S)か直観的(N)か ・論理重視(T)か感情重視(F)か ・計画型(J)か柔軟型(P)か 本来は企業研修などでも使われる指標ですが、今、若い世代の間で広く知られているのは16Personalitiesという無料の診断サイト。「仲介者」「指揮官」「建築家」など、ずいぶんドラマチックな肩書きがつくのが特徴です。

なぜここまで広まったのか

最近ではマッチングアプリのプロフィール欄や、海外では採用面接の参考に使われることもあるそうです。良い悪いは別として、“自分を一言で説明するラベル”として便利なのでしょう。 血液型より少しだけ精密。星座占いより少しだけ理屈っぽい。そんな立ち位置のようです。

会社でどう活かすか

MBTIは能力を測るものではなく、その人の傾向を知るためのヒントにすぎません。 たとえば、話題が未来の可能性へと軽やかに飛ぶ部下は直感型の傾向があるのかもしれない。細かな段取りを丁寧に組み立てられる部下は、計画型の要素が強いのかもしれない。そう考えると、なぜその動きをするのかが少し理解しやすくなります。 若手との会話でも「君はどのタイプだった?」と一言添えるだけで、場が和むこともあります。共通言語があるというのは、思いのほか便利なものです。 ただし、大人の使い方にはひとつ心得があります。 【断定しないこと】 「だから君はダメだ」ではなく、「なるほど、そういう考え方もあるのか」この距離感こそが嗜みです。 あまり信用しすぎずに会話のネタとして、自分のタイプを笑いながら話せるくらいがちょうどいいと思います。

性格タイプ別・大人のビジネスコーデ

MBTIをヒントに、【性格タイプ別・大人のビジネスコーデ】を組んでみました。 実は、性格と装いは、無関係ではありません。装いは、その人の“無言の自己紹介”ともなりうるでしょう。

▼タイプ別に組んでみました▼

これから訪れるのは、人も風も入れ替わる季節です。新しい顔ぶれが増え、ふと話題に迷う瞬間もあるでしょう。 正直に言えば、私も歳の離れた相手との会話には少し身構えてしまいます。話題の引き出しを探りながら、静かに手探りするあの感じ。そんなときは、堅苦しいテーマよりも、“共通言語”をひとつ忍ばせておくのも悪くありませんよ。
  • 更新日04/14(04/07〜04/13集計)