ようこそ 楽天市場へ

年末の大掃除。断捨離すべきものは「くたびれた身だしなみ」

公開日:2025/12/22 更新日:2025/12/22

今年も終わりですね。

年末が近づくと、毎年のようにやってくる大掃除。「師走」という言葉どおり、仕事は立て込むし、正直そこまで時間もかけていられない。
それでも年末セールやら福袋やらで、物だけは不思議と増えていくんですよね。 気づけば部屋は雑然、クローゼットもパンパン。 僕も掃除が得意なほうではないので、いつも嫁に「それ、いつ捨てるの?」と刺されます。 それでも、クローゼットを整理している時間は嫌いじゃありません。ハンガーに掛かった服や小物を眺めていると、「ああ、今年もそれなりに頑張ったな」と思える瞬間があるからです。

掃除嫌いな人ほど「正面突破」しない

正直に言うと、僕は掃除が好きなタイプではありません。こんなことを書くと多分怒られるのですが、「よし、今日は大掃除だ!」と気合を入れた瞬間に、急に別の用事を思い出したり、意識が別のところに逸れると全く掃除に向き合わなくなるタイプです。 だからこそ思うのですが、掃除嫌いな人ほど“全部やろう”としてはいけない。 部屋全体を見渡してしまうと、やる気は一瞬で逃げていきます。 狙うべきは、一点だけ。 たとえば、自室の中でも 「今日はクローゼットの整理だけ」 「今日は窓だけ」それで十分です。 そして案外大切なことは長引かせないことなんですよ。タイマーを30分にセットして、鳴ったら終わり、とかご褒美タイムをとってまた再開するとか。中途半端でも構いません。 不思議なもので、一度手を付けると「もう少しだけ」と続くこともあるんですよね。

見落としがちな「身だしなみ」という盲点

年末の大掃除というと、部屋、キッチン、水回り。そこまでやって「完了」としてしまいがちですが、実は意外と見落とされているのが“身だしなみ”です。 擦れて色が抜けたベルト。 芯がへたってヨレてきたネクタイ。 磨いても輝きが戻らなくなった革靴。 それらは汚れているというより、一年分の疲れを静かにまとっている状態なのかもしれません。 【ベルトはコチラ】     ↓
【ビジネスシューズはコチラ】     ↓
「まだギリギリ使えるかな」「高かったしなぁ」と悩みがちですが、年末だけは基準を一つに絞って捨てるかとっておくかの二択にすると楽になります。 ・今の自分が身につけたいか(しまい込んでもう一回着る可能性があるか) ・鏡の前で気分が上がるか この二つに当てはまらないものは、静かに役目を終えてもらう。思い出は心に残せばいいのです。埃をかぶった物まで抱え込む必要はありません。

ネクタイとワイシャツはセット更新が正解

年齢を重ねた今だからこそ、派手さよりも素材と色の相性を大切にしたいところ。日本製シルク100%のネクタイと、清潔感のあるシャツ。この組み合わせは、間違いのない大人の更新です。 プレミアムニットシャツなら、完全ノーアイロンでお手入れも楽。ストレッチ性にも優れているので疲れにくく、おすすめですよ。

靴を磨く時間も、身だしなみの一部

靴を片付けていると、一年分の歩いた時間が見えてきます。かかとの減り、つま先の小傷、くすんだ革の表情。 「まだ履ける」と「きちんと履けている」は、実は別物。靴はケアをするかしないかで、寿命も印象も大きく変わります。 クリーム、ブラシ、クロス。特別なことは要りません。ほんの10分、革に向き合うだけで、靴は驚くほど表情を取り戻します。 来年もこの靴で歩くなら、その前にきちんと手をかけてあげたいですね。

今年も頑張った自分へ「リセット」を

今の自分に似合わなくなったものを手放して、これからの一年を一緒に過ごせる相棒だけを残す。それだけで、新年のスーツ姿が少し凛として見えるから不思議です。 くたびれた身だしなみを手放すことは、今年の自分を否定することではありません。むしろ「よくやったな」と労った上での、前向きな整理。 掃除が苦手な人もいるかもしれません。全部を完璧にやろうとしなくていいんです。ネクタイ一本、靴一足。それだけでも十分、空気は変わります。 年末の大掃除。部屋だけで満足せず、ぜひ一度、鏡の前の自分にも目を向けてみてください。きっと、新しい一年が気持ちよく始められますよ。
更新日07/19(07/12〜07/18集計)