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妊娠中 授乳中 離乳食中のママはお刺身食べても大丈夫?

公開日:2025/11/16 更新日:2025/11/16

1.お刺身のリスクと安全性を理解しよう

厚生労働省は、妊婦・授乳婦向けに以下のような考え方を示しています。 ★ 生魚(刺身)について 授乳中に刺身を食べること自体を禁止していない。母乳を通じて食中毒が赤ちゃんに感染することはないため、刺身・寿司を食べても問題ないという考え方です。

ただし!

ただし、食中毒・ノロウイルス・寄生虫(アニサキス)などは母親自身の健康リスクとなるため、「新鮮で衛生的なものを食べること」を強く推奨しています。参考:厚生労働省「授乳中の食事について」

アレルギーについて心配!

妊娠中・授乳によって魚介を摂取しても、アレルギー体質は「作られない」とされています。 参考:厚生労働省・日本小児科学会のガイドライン アレルギー体質は遺伝、出生後の環境(腸内環境・スキンケア・生活環境など)によって決まるもので、母親が妊娠中に何を食べたかによって決まるわけではありませんが、授乳後に赤ちゃんが毎回じんましんするなど、赤ちゃんに明確な症状がある場合、速やかにかかりつけ医に相談し「母親の特定食品を一時的に除去する」ことが必要です。 赤ちゃんが病気で病院に行くべきか迷ったときは「#8000(こども医療電話相談)」に電話相談(スマホ)からも繋がります)にしてください。専門家(看護師)がアドバイスをしてくれます。

アニサキスについて心配!大丈夫です!

魚介類の生食はアニサキスの問題がありますが、弊社楽天市場店内で販売中の魚介類のほぼ全ては加工地から冷凍状態で仕入れいたします。アニサキスの死滅条件は冷凍温度-20℃で24時間以上*1、中心部まで冷凍することですので、心配なく召し上がりいただけます。*1参考:厚生労働省

ノロウイルスが心配!加熱調理しましょう!

赤貝や牡蠣などの二枚貝は、海水中のノロウイルスを体内に蓄積することがあります。 ノロウイルスは熱に弱く、可能性のある食材を加熱(85~90度で1分半以上)することで無毒化することができます。 フライパンで加熱調理すると食材が焦げやすいので、アルミホイルにお好みの魚介に季節の野菜、バターやオリーブオイルで加熱調理することで、貝類の歯応えと香ばしさを楽しめます。
◆投稿者情報 このポストは 広島西部水産株式会社 EC店舗運営責任者の調理師 宮本伸彦 が投稿しました。 調理師免許 登録番号 59781