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元アパレル店員が教える洋服収納術|部屋が片付かない原因は“服の分け方”だった!

公開日:2026/06/29 更新日:2026/07/10
「クローゼットに入りきらない」「気づくと部屋に服が散らかっている…」 そんな洋服収納のお悩みはありませんか? 洋服収納は収納スペースを増やすだけでなく、管理方法を少し見直すだけで手軽に解決することがあります。 そこで今回は、元アパレル店員のスタッフが実践している洋服収納のコツをご紹介。 部屋の美しさはもちろん、探しやすく片付けやすい快適な洋服収納を一緒に目指しましょう!

部屋が散らかって見えるのは洋服のせい!?

クローゼットに入りきらなくなったボトムス、脱いだ場所にそのまま置かれたパジャマ、椅子やベッドの上に置かれたアウター・・・。 そんな風に乱雑に置かれた服たちが原因で、散らかって見える部屋が少なくありません。 今回は洋服が自然と片付く考え方と収納のコツを、元アパレル店員のスタッフがわかりやすく解説します♪ 誰でもすぐに取り入れられるコツばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜ洋服は散らかりやすいの?

仕事着に部屋着、お出かけ着にパジャマ。 夏服に冬服、冠婚葬祭用のフォーマルスーツにちょっと運動したい時のスポーツウェア。 服は目的や用途、季節に合わせたコーディネートが必要なので、気づかないうちにどんどん増えて、自分がどれだけ持っているのか把握できなくなりがちです。 またアウターやデニムなど、一度着ただけでは洗濯しない服をつい椅子やベッドに置いてしまい、いつの間にか部屋のあちこちに服が溜まっていた、なんて経験をした方も多いはず。
服の収納に大切なのは、服の用途や頻度に合わせて収納方法を変えること。 「服をどこにしまうのか」から始めるのではなく、服に合わせて収納方法を決めることで散らかりにくい部屋にグッと近づけます。

まず服を「1軍・2軍・3軍」に分ける

元アパレル店員のスタッフが、服の収納で最初に行うこと。 それは自分が持っている服を「着る頻度」で仕分けることです。 どれだけ収納スペースがあっても、毎日着る服とほとんど着ない服が混ざっていると欲しい服が取り出しにくくなり、管理はどんどん難しくなってしまいます。 そこで活用しているのが、「1軍・2軍・3軍」という考え方です。

1軍の服は、“良く見える場所“へ

  • シーズン問わず使う服はオープンシェルフ!

  • 今必要のない服は、“見せない収納“へ

  • 帰宅後の服の行き先にルーティンを設定する

    実は片付きやすい部屋のためにスタッフが一番大切だと考えているのが、脱いだ後の服の行き先。 これから洗濯する服、朝脱いだパジャマ、外出に使ったアウターなど、脱いだ服の行き先が定まっていないと部屋は少しずつ散らかっていきます。
    上記のように、それぞれの定位置を決めて必ずそこに片付けるようにしましょう。 収納というと、「きれいにしまうこと」をイメージしがちですが、本当に大切なのは「戻しやすいこと」。 毎日続けるものだからこそ、頑張らなくても元の場所へ戻せる仕組みをつくることが、きれいな状態を維持するコツになります。

    購入前にチェックする3つのルール

    ここまで服の片付け方を紹介しましたが、収納を整えても服を買い続ければあっという間に収納ペーススに収まらなくなり、せっかく作った片付く仕組みも崩壊してしまいます。 そこで大切なのが、手持ちの服を定期的に見直す習慣です。

    洋服収納は量より”片付く仕組みづくり”を

    今回ご紹介した元アパレル店員のスタッフの収納方法は、とてもシンプルです。 大切なのはきれいに収納することではなく、自分が無理なく続けられる仕組みをつくること。 収納家具は、その仕組みをサポートしてくれる存在です。 まずは、今持っている服を見直すことから始めてみませんか? あなたの暮らしに合った収納の仕組みが見つかれば、毎日の服選びも、部屋で過ごす時間も、きっと少し楽しくなるはずです。