ようこそ 楽天市場へ

ソフトバンクから楽天モバイルへ|ワイモバイルとの違いを比較

公開日:2026/09/07 更新日:2026/09/24

結論|割引条件で選ぶ

ソフトバンクから料金を下げたいと思っても、楽天モバイルとワイモバイルのどちらが自分に合うのか、料金表だけでは判断しづらいものです。 ワイモバイルはソフトバンクのサービスや割引を生かしやすく、楽天モバイルは割引条件なしの料金とデータ無制限が強みです。どちらが得かは一律ではなく、今の使い方に合う方を選ぶことが大切です。 SoftBank 光・AirとPayPayカード ゴールドを今後も使うなら、ワイモバイルは有力な候補です。最大割引時は5GBが月858円、30GBが月1,958円となり、同じ容量帯では楽天モバイルよりわずかに安くなります。 一方、光回線や指定カードに縛られずに料金を下げたい方、月によって使用量が変わる方、35GBを超えて使う方には楽天モバイルが向いています。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超は無制限で3,278円です。 つまり、比べるべきなのは「最大割引額」だけではありません。その条件を今後も無理なく維持できるかどうかが、大きな判断材料です。 ※料金・割引条件は2026年9月時点です。期間限定キャンペーンを除いた通常料金を基本に比較しています。

料金と容量を比較

料金体系は、楽天モバイルが使用量に応じた自動3段階、ワイモバイルはS・M・Lから選ぶ形式です。小容量では楽天モバイルが3GBまで1,078円、ワイモバイルは5GBで最大割引後858円(通常3,278円)です。中容量では楽天モバイルが20GBまで2,178円、ワイモバイルは30GBで最大割引後1,958円(通常4,378円)です。大容量では楽天モバイルが無制限で3,278円、ワイモバイルは35GBで最大割引後3,058円(通常5,478円)です。家族割は楽天モバイルが各回線110円引き、ワイモバイルは2回線目以降1,100円引きです。ワイモバイルの最大割引には、SoftBank 光・Airなどと年会費11,000円のPayPayカード ゴールドが必要で、おうち割と家族割は併用できません(2026年6月改定後の料金です)。
まず、割引を使わない通常料金で比べると、楽天モバイルの方が安くなります。ワイモバイルは余ったデータを翌月へ繰り越せますが、容量を超えると速度制限がかかります。 最大割引額だけを見るとワイモバイルが安く見えますが、PayPayカード ゴールドには年会費があります。ここは見落としやすいポイントです。カードを割引のためだけに持つ場合は、年会費を月換算した約917円も家計全体へ含めて考えましょう。すでに買い物や空港サービスなどで利用している場合は、年会費をそのまま通信費へ加える必要はありません。

利用量別に比較

毎月のデータ使用量が少ない方は、楽天モバイルの3GBまで1,078円が分かりやすい選択です。指定カードや光回線を用意しなくても、この料金で利用できます。SoftBank 光・AirとPayPayカード ゴールドを維持する場合、ワイモバイルのシンプル3 Sは5GBで月858円です。楽天モバイルの最強家族割適用後968円より月110円安く、使えるデータも2GB多くなります。ただし、ゴールドカードの年会費や固定回線料金をワイモバイルのためだけに負担するなら、スマホ料金だけでなく家計全体で再計算する必要があります。反対に、すでに普段から利用している方には、無理なく生かしやすい割引です。 ワイモバイルのシンプル3 Mは30GB、Lは35GBです。毎月の使用量がこの範囲に収まり、店舗サポートやデータ繰り越しを重視する方には選びやすいでしょう。Lには1回10分以内の国内通話も含まれます。楽天モバイルは20GBを超えると月3,278円でデータ無制限です。動画やテザリングをよく使う月、旅行でデータが増える月などに35GBを超える方は、追加データや速度制限を気にせず使えます。普段は3GB以下、旅行月は20GB超という使い方でも、プランを変更する必要はありません。使ったデータ量に応じて、料金が自動的に切り替わります。 利用状況で整理すると、毎月3GB以下なら割引条件なしで1,078円の楽天モバイル、5GB前後なら光・カード割引があれば858円のワイモバイルも有力、20~30GBは楽天が2,178円・ワイモバイルは割引と繰り越しが強みという条件比較、35GB超の月があるなら20GB超が3,278円で無制限になる楽天モバイルが選びやすくなります。月ごとにデータ使用量が変わる方は、直近3カ月だけでなく、旅行や長期休暇も含めた半年程度のデータ量を見ると選びやすくなります。

通話・店舗・PayPayの違い

楽天モバイルはRakuten Linkから発信すると、対象の国内通話が無料です。通話料を抑えやすい一方で、アプリの使い分けと無料対象外番号の確認が必要です。ワイモバイルのS・Mは通常22円/30秒です。10分かけ放題や完全かけ放題は有料ですが、Lには10分以内の国内通話が含まれます。これまでと同じ標準電話アプリをそのまま使いたい方には、分かりやすい仕組みです。どちらにも店舗があります。乗り換え後も、困ったときに店頭で相談したい方には安心材料になるでしょう。ワイモバイルはソフトバンクショップ併設店が多く、これまでに近い相談環境を残しやすい点が強みです。楽天モバイルもショップで契約や相談ができますが、データ移行や一部の操作サポートは有料です。 PayPayやYahoo!のサービスを今後も重視するなら、ワイモバイルはなじみやすい選択です。LYPプレミアムを追加料金なしで利用でき、SoftBank 光・AirやPayPayカードとの割引も引き継ぎやすくなります。PayPayを使った回数に応じてデータが増える施策などもあります。楽天モバイルへ乗り換えても、PayPayそのものを手放す必要はありません。ただし、回線連携を条件とする特典は終了します。その代わり、楽天市場のポイント倍率や楽天ポイントによる料金支払いなど、楽天経済圏のメリットを利用できます。普段の買い物でPayPayと楽天ポイントのどちらを多く使っているかも、判断材料にするとよいでしょう。

向いている人

【楽天モバイルが向いている人】 ●割引条件なしで料金を下げたい ●月ごとにデータ使用量が変わる ●35GBを超える月がある ●Rakuten Linkを使える ●楽天ポイントを活用したい 【ワイモバイルが向いている人】 ●SoftBank 光・Airを継続する ●PayPayカード ゴールドを利用している ●5GB・30GB・35GBで足りる ●標準電話アプリや店舗相談を重視する ●PayPay・Yahoo!の特典を残したい ここまで比べて「楽天モバイルに軍配が上がりそう」と思えたら、次にすることは1つです。申し込み前にキャンペーンの中身を見ておきましょう。まだワイモバイルとも迷っている方も、条件を見てから決めて遅くはありません。

PayPay特典の違い

PayPayやYahoo!のサービスを今後も重視するなら、ワイモバイルはなじみやすい選択です。LYPプレミアムを追加料金なしで利用でき、SoftBank 光・AirやPayPayカードとの割引も引き継ぎやすくなります。PayPayを使った回数に応じてデータが増える施策などもあります。 楽天モバイルへ乗り換えても、PayPayそのものを手放す必要はありません。ただし、回線連携を条件とする特典は終了します。その代わり、楽天市場のポイント倍率や楽天ポイントによる料金支払いなど、楽天経済圏のメリットを利用できます。 普段の買い物でPayPayと楽天ポイントのどちらを多く使っているかも、判断材料にするとよいでしょう。

向いている人

【楽天モバイルが向いている人】 ●割引条件なしで料金を下げたい ●月ごとにデータ使用量が変わる ●35GBを超える月がある ●Rakuten Linkを使える ●楽天ポイントを活用したい 【ワイモバイルが向いている人】 ●SoftBank 光・Airを継続する ●PayPayカード ゴールドを利用している ●5GB・30GB・35GBで足りる ●標準電話アプリや店舗相談を重視する ●PayPay・Yahoo!の特典を残したい

よくある失敗・トラブル事例

比較検討の段階で見落としやすいポイントを、実際にありそうな事例で整理しました。 【「ワイモバイルの方が安い」と思ったら年会費で相殺されていた】:PayPayカード ゴールドの年会費11,000円(月換算約917円)を計算に入れず、最大割引後の料金だけで比較してしまうことが原因です。カードを割引目的だけで持つ場合は、月換算した年会費を必ず加えて再計算しましょう。 【店舗相談を重視してワイモバイルを選んだが、近くに相談できる店舗がなかった】:「ワイモバイルはソフトバンクショップ併設店が多い」という一般的な傾向だけで判断し、自分の生活圏の出店状況を確認していないことが原因です。契約前に、実際に利用しやすい店舗の場所を確認しておきましょう。 【データ繰り越しを重視していたが、実際はほとんど繰り越し分を使っていなかった】:毎月データを使い切るタイプの使い方をしているのに、繰り越し機能の安心感だけで判断してしまうことが原因です。直近3カ月の使用量を確認し、繰り越しが実際に発生していたかどうかを見てから判断すると後悔しにくくなります。 【よくある質問】 Q.ソフトバンクからワイモバイルならメールは残りますか? ワイモバイルへ乗り換えるだけで、同じアドレスが自動的に残るとは限りません。継続したい場合は、メールアドレス持ち運びの条件を確認してください。 Q.通信品質はどちらがよいですか? ワイモバイルはソフトバンク回線、楽天モバイルは楽天回線を利用します。速度は場所や時間帯によって変わるため、普段よく使う場所がエリア内かを確認しておくと安心です。 Q.ワイモバイルの割引はずっと同じですか? おうち割などは、条件を満たしている間は継続します。ただし、期間限定キャンペーンは終了後に料金が変わるため、割引後の金額だけでなく通常料金も確認しましょう。

まとめ|楽天ならシンプル

SoftBank 光・AirやPayPayカード ゴールドを今後も維持する方には、ワイモバイルの最大割引が魅力です。一方、楽天モバイルは割引条件がなく、使用量に応じて料金が自動で変わり、20GB超は無制限です。 料金の分かりやすさ、データ使用量の変動、Rakuten Link、楽天ポイントまで含めて考えると、ソフトバンクのセット条件から離れ、スマホ料金をシンプルに見直したい方には楽天モバイルが選びやすいでしょう。 まだ迷う場合は、現在受けている「おうち割」とカード割引の合計を確認してください。その金額が小さければ楽天モバイル、条件を長く維持でき、店舗相談も重視するならワイモバイルという順で考えると整理しやすくなります。 比較の結論が出たなら、あとは迷う理由はありません。今のうちにキャンペーンの条件を確認し、エントリーだけ先に済ませておきましょう。SoftBank 光・Airや家族割への影響、料金の詳しい比較、乗り換え全体の流れは以下もあわせてご確認ください。