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SHIFTのチューンナップ工程

公開日:2025/06/24 更新日:2025/08/04

作業工程と施工内容のご案内

SHIFTのチューンナップは、一本一本の板としっかり向き合う、熟練のこだわり仕上げ。 ご依頼内容や板の状態に応じて作業工程は変わりますが、主に以下のような流れで作業を行っています。 ①ヒアリング (ホームゲレンデや滑走スタイルの確認) ②ソールサンディングとフラット出し (滑走面のクリーニングとフラット調整) ③ソールストーン研磨 (ストラクチャー加工を含む精密仕上げ) ④エッジビベリング研磨 (滑走スタイルに合わせた角度調整) ⑤手仕上げによるエッジ最終調整 ⑥ホットワックス施工 (ベースワックス塗布) +α Vサーモワックス (オプション・ベースワックスを深部まで浸透) SHIFTの仕上がりは、プロライダーから一般ユーザーまで幅広く信頼を集めています。 なお、Vサーモを含むワックスはソール保護の観点から剥がさずにそのまま状態で発送しております。
【注意】 ※ビギナーチューンのエッジビベリング研磨は、 逆エッジを減らしながらターンはしっかりとできるようにした初心者のための専用エッジ角度でチューニングします。

①ヒアリング

※※※ 注意 ※※※※ この工程は ・LEVEL2(滑走エリアのみ対応) ・LEVEL3 のみです。 ----------------------------------------------------- SHIFTでは、お預かりした板をただ機械的に仕上げることはしません。 ネット注文でも、なるべく滑り方や使い方がわかるよう、ホームゲレンデやライディングスタイルなどの情報をご記入いただいています。 たとえば—— メインの滑走エリア 雪が軽い北海道/水分が多めの湯沢/etc... 滑走スタイル フリーラン / パイプ / グラトリ / パウダー / テクニカル /etc... 滑り方によって、求められるチューンの方向性も変わってきます。 もし、滑走面の深いキズや破損など、イレギュラーな状態が見つかった場合は、作業前に必ずご連絡・ご相談いたします。 お客様の板に最適な仕上がりをご提供するために、オンラインでも細かな配慮を大切にしています。 SHIFTは“顔が見えなくても安心できるチューンナップ”を目指しています。

②ソールサンディングとフラット出し

  • お預かりした板はまず、ソール(滑走面)に残った細かな古いワックスや汚れを丁寧に除去し、クリーニングからスタート。 その後、サンディングマシンを使ってソールを大まかに研磨し、浅いソールの傷も消しながらソールを均一に整えていきます。 この作業では、板全体の“フラット(平らさ)”出しや“もともとの形状(コンベックス、3Dソール等)”を残すことがポイント。 バランスの取れたソール面にすることで、ターンの安定感や操作性がぐっと向上します。 さらに、**目の粗さが異なる複数の研磨ベルト(3~5段階)**を使い分けて、 表面の“毛羽立ち”を丁寧に取り除きながら、次の工程に進むための土台を仕上げていきます。

    ③ソールストーン研磨

    ※※※ 注意 ※※※※ この工程は ・ビギナーチューン ・LEVEL1 のコースには含まれません。 ----------------------------------------------------- さらにストーンマシンを使って丁寧に研磨していきます。 SHIFTでは用途に応じて2台のストーンマシンを使い分け、 粗目→細目と段階的に研磨することで、よりフラットないし、ボード形状に合わせたキレイな滑走面に仕上げます。 この工程では、**「ストラクチャー加工」**と呼ばれる細かな溝を入れる作業も同時に行われ、 滑走中の水はけを良くして、雪との抵抗を減らす=板の“走り”が変わる重要なパートです。 ただ削るのではなく、その板の状態や滑る場所に合わせて調整する、職人の判断が光る工程です。
    ストラクチャーの形状には、リニア・クロス・ウェーブなどさまざまなパターンがあります。 SHIFTでは、それぞれのパターンを多くの契約プロライダーやサポートライダーに実際に滑ってもらい、そのフィードバックをもらい、 その中で、どんな雪質やスタイルでもバランス良く性能を発揮できると判断したのが、「クアトロクロス」です。 クアトロクロスは、複数方向に交差する細かな溝を持ち、 水はけ・直進性・操作性のバランスに優れたオールラウンドタイプ。 「春の湿雪」「天気が不安定な日」「降雪直後」など、 コンディションが読みにくい日本のゲレンデに最もマッチするストラクチャーだと自負しています。

    ④エッジビベリング研磨(マシン仕上げ)

    滑走中の“エッジの効き”を左右する重要な工程が、エッジビベリングです。 これは、板のエッジ(刃の部分)に適切な角度(ビベル角)をつけて研磨する作業。 SHIFTではまず、専用マシンを使ってサイドエッジの角度を整え、その板のを乗り手にとって扱いやすく、エッジの余計な引っかかりを大幅に低減しながら、アイシーなバーンでもエッジがしっかりと噛む状態に調整していきます。 SHIFTの仕上げ角度は、概ねベースは-1°、サイドは89°で仕上げています。 この仕上げをボードの形状、コンデョションにあわせて調整するがプロの仕事。 マシン研磨はその基礎となる部分を高精度かつ均一に仕上げるのに欠かせません。

    ⑤エッジビベリング研磨(手仕上げ)

    ※※※ 注意 ※※※※ この工程は ・ビギナーチューン ・LEVEL1 ・LEVEL2 のコースには含まれません。 ----------------------------------------------------- もっと思い通りに、もっと気持ちよく滑りたい。 そんな方におすすめなのが、SHIFTが誇る“手仕上げエッジチューン”(LEVEL3)コースです。 専用マシンでベースを整えたあと、 職人の手によって、仕上げ用/粗削り用それぞれ厳選されたスチールファイルを使い分け、 エッジの角度・感触・仕上がりの精度を一つひとつ丁寧に調整していきます。 ベースエッジ・サイドエッジの角度指定はもちろんOK。 さらに、部分的な角度変更(例:ノーズとテールは浅め、中腹は深めなど)にも対応しています。 たとえば── グラトリやジブ重視の板は、引っかかりを抑えるフラット気味に カービング重視の板は、しっかり食いつく深めの角度に パイプ用にセンターだけ鋭く、ノーズ・テールは抜けやすく調整…なんてカスタムも可能です。 「こんな滑りをしたい」 「前の板のあの感じに戻したい」 そんなご希望も、遠慮なくご相談ください。

    ⑥最終仕上げ:エッジ防錆・ベースワックス

    すべての工程を終えたら、SHIFTでは板を最高の状態でお返しできるよう、最後のひと手間をかけます。 まず、エッジには防錆処理を施し、保管中のサビを防止。 特に湿気の多い日本では、シーズンオフのサビ対策として欠かせない工程です。(元々のエッジの状態や、結露によって処理後も発生する可能性があります。) そして、仕上げにはシフト専用のベースワックスを丁寧に塗布。 お客様が滑走ワックスを塗布し、滑り出すときの“走り出し”が軽くなるようにしっかりと仕上げております。
    更新日04/10(04/03〜04/09集計)
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    2025/11/29
    購入者
    まだ使ってませんが 手に持った感じやサイズ感がちょうど良く使いやすそうです 値段を考えたら必要充分そうです 追記 実際に使ってみました 使いやすくまとまってるつくりだと思います 温度調節のツマミが緩いみたいなレビューを見た気がしましたが全然そんな事はありませんでした むしろガリウムなんかのアイロンのツマミよりしっかりしてましたよ
    趣味|自分用|はじめて
    注文日:2025/11/26
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    2025/11/27
    haruharud
    男性
    30代
    購入される方はご留意を!
    他の購入者の方同様にスポンジ部分に凹みがありました。工場での梱包の都合上できてしまうそうで、扱う上では問題ないとのことでしたが、新品購入でこのへたりは気になります。他のパーツは問題ないだけに、悔やまれますね。工場の梱包方法の改善が願われます。 ただ、ショップの方は交換や返品に丁寧に対応してくださいました。工場との連絡もとって下さいました。 楽天にて購入しましたが、商品説明ではこのへたりは触れられていないので、購入を考えている人は、その点のみご考慮ください。
    注文日:2025/11/17
    https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/campaign/corporation/?scid=mi_rmb_web_promojp_invi_bnr_FICB269848&corpid=FICB269848