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エチオピア・モカ・イルガチェフェ・ウェギダブルー生産者さんのインタビュー 解説

公開日:2025/11/22 更新日:2025/11/26
こんにちは。しげとしです。 2025年9月のSCAJ2025会場でウェギダブルーの生産者さんにインタビューした動画を仕上げましたのでご覧ください。 このウェギダブルーは、去年から買い付けていて、去年は少量の買付でしたが、今年は年間定番として安定してご紹介する予定です。 エチオピアのナチュラルなのにクリーンカップ(透明感)が高くて、甘味も強いので気に入っているんです。 ただ、このタイプのエチオピアは珍しいので「何が他のエチオピアと違うのか?」を生産者さんに聞いてみた次第です。 その結果、「赤い果実だけを選んで摘んで、丁寧に生産処理をしている」のが違いの理由だとわかりました。
一般の方にはわかりにくいので補足すると… コーヒーは、完熟した果実と未完熟の果実が同じ枝に並んでついているので、「赤く完熟したチェリーだけを摘む」(専門的には選別摘果といいます)というのが難しいんです。 オマケに、赤く熟した完熟のチェリーは傷みやすいので、摘んだあとの生産処理工程も素早く正確に行う必要があります。 たとえば、日本でも果実が収穫後に傷むのを避けるために、わざと未完熟の状態で摘み取って流通過程で追熟することで、お店に並ぶときにちょうどよい状態にしています。 果実は摘み取ったときに糖分と栄養素の取り込みが終わりますので、「完熟まで枝についていた果実」のほうが、フレーバーが豊かで甘みが強いんです。 「完熟まで枝についていた果実」のほうがおいしいことがわかっていても、実際にやってみるのは難しいんですよね。 なので、ウェギダブルーで「赤いチェリーだけを摘んでいる」というのは、「日本で一般的に流通している果実より難しいことをしている」ということになります。 多くの場合、コーヒー生産国は発展途上国のことが多いため、このように複雑な工程をコーヒー農園で正確に行うのは難しくて、完熟したチェリーだけを選別摘果したエチオピアのモカは、今でも珍しい存在です。
ウェギダブルーは「アリーチャ」という良い生産地にあるので地理的にも恵まれています。 標高 1900-2000メートルで火山性の赤褐色土壌ということですのでコーヒー栽培に向いている上に、アリーチャなので気候も最適です。 とりわけ、収穫は赤い実だけを丁寧に収穫して正確に生産処理されていますので、エチオピアのコーヒーとしては群を抜いた品質に仕上がっていると言えます。 ウェギダブルーは、標高が高くて甘みも強いので焙煎度の幅が広くて、中煎りの「モカ・イルガチェフェ」と深煎りの「モカ・ビター」として販売しています。 それに加えて、2025年11月から期間限定ブレンドとして「クリスマスブレンド2025」もウェギダブルーをベースにして作ってみました。 エチオピアの大地で丁寧に手作業で仕上げられたモカを、しげとしコーヒーが岡山の小さな焙煎所で丁寧に焙煎しました。 今年もモカは良いロットを確保できましたので、ぜひお楽しみいただければ幸いです。 では、また。
  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/03/09
    購入者
    一粒一粒が丁寧に焙煎された美しい豆で、他のコーヒーもぜひ試したくなりました。
    注文日:2026/02/28
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/03/05
    フサフサピウイ
    女性
    40代
    酸味と甘味、苦味のバランスが良く、とても飲みやすく美味しいコーヒーです。
    実用品・普段使い|リピート
    注文日:2026/02/22
    star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2026/03/05
    フサフサピウイ
    女性
    40代
    手軽に美味しいブラジルがいただけます。職場に持っていって休憩時間にいただいてます。 コーヒーが美味しいのはもちろん、パックを開けた瞬間の香りで癒やされています。
    自分用|実用品・普段使い|リピート
    注文日:2026/02/22