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食材で、素材で、機能で選ぶ。おろし器の選び方ガイド

公開日:2025/07/25 更新日:2026/04/03

おろし器の基礎知識

大根おろし、ショウガの風味、ワサビの刺激――料理に欠かせない「すりおろし」。 その主役となるのがおろし器です。 でも、実は一口におろし器と言っても、いろんな種類があるんです!

「おろし器」って、どんなもの?

文字通り、食材を「すりおろす」ための道具全般を指します。 キッチンでよく見かける金属製のものは「おろし金」と呼ばれることが多いですが、それも広い意味ではおろし器の一種です。 チーズやチョコレートを削る「グレーター」も、実はおろし器の仲間なんですよ。

おろし金とグレーターって、どう違うの?

この二つは、食材へのアプローチが違うんです。 【おろし金】:食材を「すりおろす」 • 特徴:食材の繊維を断ちながら細かく「すり潰す」ようにしておろします。 • おすすめ食材:大根、ショウガ、ワサビ、ニンニクなど、水分が多く、繊維質の食材。なめらかでジューシーな仕上がりになります。 【グレーター】:食材を「削る」 • 特徴:食材を「削り取る」ようにして細かくします。 • おすすめ食材:チーズ、チョコレート、パン(パン粉)、レモンの皮、ナツメグなど、比較的硬い食材。ふわっと、またはサラサラとした食感に仕上がります。
このように、刃の作り方やすりおろしたい(削りたい)食材、そして仕上がりの食感が違うので、用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。

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あなたにピッタリのおろし器を見つけよう!

おろし器の基礎がわかったところで、次は「どれを選んだらいいの?」という疑問にお答えします。 食材、素材、そして使いやすさの3つのポイントから、あなたにぴったりの一台を見つけるヒントをご紹介しましょう!

1. 「どんな食材をおろしたい?」で選ぶ

まず考えたいのは、何をすりおろしたいかです。食材によって、適した刃の粗さが変わってきます。 • 【粗い刃がおすすめ】大根・にんじん・りんごなど、大きめの野菜や果物 • 特徴:短時間でたくさんの量をすりおろしたい時に便利。シャキシャキとした食感を残したい場合にも向いています。 • ポイント:大きめの食材を扱うので、安定感があり、ある程度の重さがあるものを選ぶと使いやすいですよ。 • 【細かい刃がおすすめ】にんにく・しょうが・わさびなど、少量の薬味 • 特徴:繊維が細かくなり、口当たりがなめらかに仕上がります。肉の下味やそばつゆなど、食感を気にせず風味だけを加えたい時にぴったりです。

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2. 「どんな素材がいい?」で選ぶ

おろし器の素材にも、それぞれメリット・デメリットがあります。 【ステンレス製・アルミ製(金属製おろし金)】 汚れが落ちやすく、サビにくいのでお手入れが簡単です。 • 注意点:刃がとても鋭いため、スポンジが引っかかったり、手を切ったりしないよう、洗う時は特に注意が必要です。 【プラスチック製】 安価で手に入りやすく、デザインやカラーバリエーションが豊富なので、キッチンの雰囲気に合わせて選べます。刃が金属製ほど鋭くないため、お子さんと一緒に使う際にも比較的安心です。 • 注意点:金属製に比べると耐久性が劣る場合があります。

ステンレス製・アルミ製おろし器をご紹介!

プラスチック製のおろし器

3. 「使いやすさ」で選ぶ

毎日の調理でストレスなく使うために、使い勝手も重要なポイントです。 【受け皿や水切り機能付き】 • おすすめ:大根おろしなど、水分を多く含む食材をおろすことが多い方に。受け皿があれば飛び散りを防ぎ、水切りザル付きなら余分な水気を手軽に切れて便利です。 【受け皿なし・薄型タイプ】 • おすすめ:にんにくやしょうがなど、少量で汁気があまり出ない薬味をおろすことが多い方に。直接お皿やボウルにすりおろせるため、洗い物が減らせます。  さらに便利な、両面で違う粗さの刃になっているタイプもあり、一枚で二役こなせるので収納場所も取りません。

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これで、おろし器選びの迷いが少しでも晴れたでしょうか? 何を、どんな風に、どうやって使いたいかをイメージしながら、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけてみてくださいね!

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更新日04/18(04/11〜04/17集計)