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結婚式用の靴選び 失敗しないマナーのポイント

公開日:2025/06/06 更新日:2025/07/18

結婚式の靴は清潔感が大切

結婚式はお祝いの場で、きちんとした服装が必要です。 靴も同じで、汚れや傷がない清潔な靴を選びましょう。 派手すぎる色や装飾は避け、落ち着いたデザインのものがマナーです。 長時間履くことを考え、足に合う靴を選ぶことも忘れずに。

男性におすすめの靴の種類と選び方

男性は基本的に黒かダークブラウンの革靴がマナーとされています。 黒を選べば冠婚葬祭の様々なシーンに使えるのでおすすめです。 【ストレートチップ】 フォーマル度:★★★★★(最も高い) ●特徴 ・靴のつま先に「横一文字」の切り替え(飾り線)が入っているデザインです。 ・見た目が引き締まっていて、フォーマル感が強いのが特徴です。 ●結婚式に向いている理由 ・スーツにぴったり合う「最もフォーマルな革靴」とされており、冠婚葬祭すべての場面に対応できます。 ・特に「内羽根式(靴ひも部分が内側につながっているタイプ)」のストレートチップは、格式高い場でも安心です。 【プレーントゥ】 フォーマル度:★★★★☆ ●特徴 ・つま先に切り替えや飾りがまったくない、シンプルなデザインです。 ・名前のとおり「プレーン=何もない」デザインが特徴。 ●結婚式に向いている理由 ・派手すぎず、清潔感のある印象を与えます。 ・カジュアルすぎず、ビジネスやパーティーにも使える「万能タイプ」なので、初めての結婚式にも安心です。 ・ストレートチップよりもやや柔らかい印象なので、少しリラックスした雰囲気の結婚式にも◎。 【合わせる靴下は?】 靴下は黒や紺で無地を選び、清潔感を保ちましょう。 【まとめ】 ✔最初の1足は「黒の内羽根ストレートチップ」がおすすめ!結婚式・葬儀・面接など幅広く使えて万能です。 ✔その後も色んなシーンで使いまわしたいなら「プレーントゥ」もおすすめ。 どちらも黒でシンプルなデザインを選べば、1足で長く使えてコスパも抜群です!

ストレートチップ(内羽根)

プレーントゥ(内羽根)

女性におすすめの靴の種類と選び方

女性はパンプスが基本です。 カラーは、肌色に近いベージュや定番の黒、落ち着いた紺色が無難です。派手なデザインでなければ、華やかさが出るゴールドやシルバーも素敵です。 白色は花嫁の色と被るため、服装の場合はもちろんNGですが、靴や小物に関しては白でも問題ありません。 ・ラメ入りやパール付きも、控えめならOK。 ・黒いパンプスは、服とのバランスで重い印象になりすぎないよう、ベージュのストッキングやアクセサリーなどで調整しましょう。 【ポインテッドトゥ】 フォーマル度:★★★★★(格式ある場でも安心) 歩きやすさ:△(つま先が狭め) ●特徴 ・つま先が“シュッと尖っている”形。 ・スマートでエレガントな印象になります。 ●結婚式に向いている理由 ・ポインテッドトゥは、つま先が尖っていてシャープな印象を与えるため、フォーマルな場にふさわしい定番の形です。格式の高い式や、ホテル・式場での結婚式にも違和感なく溶け込みます。 【ラウンドトゥ】 フォーマル度:★★★★☆(服や素材次第で対応) 歩きやすさ:◎(足にやさしい) ●特徴 ・つま先が“丸くてやさしい”形。 ・やわらかく、可愛らしい印象になります。 ●結婚式に向いている理由 つま先が丸く、柔らかい雰囲気を持つラウンドトゥは、落ち着きと清楚さを感じさせます。 派手すぎず、親しみやすい雰囲気の結婚式(友人の式や家族中心の式)にもぴったり。 【まとめ】 ✔ フォーマルで美しい印象を優先するなら → ポインテッドトゥ ✔ 歩きやすさや安心感を重視するなら → ラウンドトゥ ✔ どちらの形を選ぶ場合も、色は黒・ネイビー・ベージュ系、もしくは派手なデザインでなければゴールドやシルバーがおすすめです。 ✔素材は光沢感のあるシルクやエナメルが安心です。本革や合皮、秋冬であればスエード素材もOKです。

ポインテッドトゥ

ラウンドトゥ

足腰が悪い方・妊婦さんの靴選び

結婚式で長時間立ったり歩いたりするため、足腰の悪い方や妊婦さんは履きやすさを重視しましょう。 【ポイント】 ●クッション性のあるインソールを使うと、疲れにくくなります。 インソールが取り外せる靴の場合は、よりご自身の足に合ったクッション性の高いインソールに入れ替えるのも良いでしょう。 ●男性は、紐靴(ダービーシューズなど)を選ぶと調整しやすくて楽です。 「かがんで紐を結ぶ・ほどく」といった動作がつらい方には、手を使わずに脱ぎ履きができるハンズフリータイプの革靴や、マジックテープで着脱可能なタイプの革靴もあります。 ●女性は、幅広のパンプスや、柔らかい素材の靴を選ぶと足が痛くなりにくいです。 ヒールは転倒や体調の悪化につながる恐れがあるため、安定感のある3cm以下のローヒールや、ヒールのないフラットシューズ(ペタンコ靴)がおすすめです。 ストラップ付きのタイプであれば、歩行中も脱げにくく安定するのでさらに安心です。 けっして無理はせずに、ご自身のお悩みや体調に合わせて選びましょう。

結婚式にふさわしくない靴の例

結婚式は「主役を引き立てる場」です。靴選びもそのマナーを守ることが大切です。 結婚式で避けるべき靴は次の通りです。 × スニーカーやブーツ カジュアルすぎてマナー違反。どんなにきれいでも、フォーマルな場にふさわしい靴でなければNGです。 × デニム素材やキャンバス素材など カジュアル見えする素材は避けましょう。 × ヘビやワニなどの革素材・ファー・アニマル柄 いかにも「動物の毛や革」というイメージがある素材は、「殺生」をイメージさせるため結婚式ではマナー違反です。 また、ヒョウ柄やゼブラ柄など、動物をイメージした柄も同様の理由からNGです。 × サンダルやミュール つま先の出る靴は、「妻が先立つ」と連想させるため、結婚式にはふさわしくありません。 つま先の覆われたミュールも、かかとが出るなど露出が多いため避けるのが無難です。 × 派手な装飾やカラーの靴 スパンコールやビジュー、大ぶりのラメ、蛍光色など派手な印象を与えるものは、主役より目立ってしまうためマナー違反です。 × バイカラーの靴 バイカラーとは、2色の境目がくっきりと直線的に区切られているデザインのことを指し、別名ツートンカラーとも呼ばれます。 このデザインの特徴から「ふたりの別れ」を連想するため、結婚式では不向きとされています。

靴の手入れと素材の選び方

結婚式前には汚れを落とし、柔らかい布で磨くときれいに見えます。 雨の日には防水スプレーを使うと長持ちします。 男性の革靴は、本革・合皮・人工皮革のどれを選んでも、フォーマル度に特に差はありません。 足元を華やかにしたい方は、ツヤツヤとしたエナメル加工も◎。 女性の靴の基本マナーは、光沢のある布製とされています。上品な光沢感のあるシルクやサテン、エナメル素材が安心です。 とはいえ、本革や合皮、人工皮革でも問題ありません。 また最近は、式が秋冬であれば、季節感を出せるスエード素材もOKとするところが多いようです。

賢く選ぶ!1足で色々使える靴のコスパ術

結婚式のためだけに靴を買うのはもったいないですよね。だから、普段の仕事やパーティー、フォーマルな場でも使える「万能な1足」を選ぶのがコスパ良しです。 【男性なら】 ・黒のストレートチップやプレーントゥ革靴がおすすめ。 ビジネスやお祝いの席、葬儀など幅広い場面で使えます。 【女性なら】 ベージュか黒のシンプルなラウンドトゥパンプスが便利。 オフィスや食事会、ちょっとしたお出かけにも合います。 色やデザインはシンプルで落ち着いたものを選ぶと、どんな服装にも合わせやすいです。買うときはセールやアウトレットでお得に購入するのも賢い選択です。 こうして1足を長く使うことで、結婚式だけでなく日常の色々なシーンで役立ち、お財布にもやさしい靴選びができますよ!