プロテイン容器、捨て方に困る
海外製のプロテインやBCAAを飲み終わったあと、
「この容器、どうやって捨てればいいんだろう?」
と、ちょっと手が止まったことはありませんか?
大きくて、分厚くて、やたら丈夫。
プラスチックごみなのか、分別は必要なのか、なんとなく判断に迷う。
そのまま捨てるには、少し気が引けるし、取っておくと今度は邪魔になる。
そんな捨て方に困りがちな海外プロテイン容器を前にして、
「せっかくだから何かできないかな」
と思ったのが、今回のきっかけでした。
※記事の後半では、海外プロテイン・BCAA容器の基本的な捨て方と、実用的な再利用方法もまとめています。
スタッフAのひと言から始まった話
今回この謎の企画が始まったきっかけは、スタッフAのひと言でした。
「このBCAAの容器、ドリンクサーバーにできませんかね?」
その場にいた全員が、一瞬だけ沈黙しました。
正直、
「いや、普通にドリンクサーバー買えばよくない?」
という考えが、全員の頭をよぎったと思います。
が、
せっかく丈夫な容器があるし、
「まあ、一回やってみるか」
という流れになり、実際に作ってみることになりました。
こうして、あまり実用性を求めていない実験が始まります。
とりあえず作ってみた
というわけで、細かいことはあまり考えず、とりあえず作ってみることにしました。
BCAAの容器を洗って、ドリンクサーバーから蛇口を外して、
「本当にこれ、合うのか?」
と思いながら合わせてみます。
このためだけに、ドリンクサーバーを購入しました。
作業自体は、思ったより難しくありません。
ただし、楽でもありません。
便利さを求めてやる作業というより、「工作の時間」です。
完成したものを見て、
「なるほど、見た目はそれっぽい」
という感想が一番しっくりきました。
この時点ではまだ、便利かどうかは分かりません。
ただ、ちゃんと形にはなりました。
実際に使ってみた
結論から言うと、思ったより普通に使えました。
使い方はシンプルで、BCAA自体はいつも通りシェイカーで作ります。
粉と水を入れてシャカシャカして、溶けたらそれを、
先ほど作ったプロテイン容器ドリンクサーバーの中へ投入。
このひと手間を挟むことで、
ワークアウト前に水やBCAAドリンクをまとめて用意しておけるのがポイントです。
トレーニング中も、
「あ、水飲みたいな」と思ったらそのまま注ぐだけ。
シェイカーを何度も出さなくていいのは、地味にラクでした。
海外BCAA容器のサイズ感も相まって、見た目は若干オシャレなカフェっぽい。
このドリンクサーバーがあるだけで、「これから運動する人の家」感が出ます。
ただし、
「めちゃくちゃ便利!」
というほどではありません。
立ち位置としては、
“あったら地味に助かる”
くらい。
あと、ちゃんと接着していないと
接続部分からBCAAが普通に漏れ出します。
ここは要注意です。
注意点:蛇口が一番面倒
正直に言います。
一番面倒なのは蛇口です。
今回は、わざわざドリンクサーバーを買って、そこから蛇口だけを取り外しています。
この時点で、
「それ、もう普通にシェイカー使えばよくない?」
という疑問が発生します。
実際、実用性だけで考えたら、その方が100%正解です。
BCAA容器に蛇口を付けるのは、便利というより「ちょっとした工作」。
手軽さを求める人には、正直まったく向いていません。
これはもう、便利グッズDIYというより夏休みの自由研究です。
向いてる人/向いてない人
このワークアウトドリンクサーバー、正直、全員におすすめできるものではありません。
向いているのは、
「とりあえずやってみるか」
とノリで動ける人。
海外プロテイン容器が好きで、捨てる前に一回楽しんでみたい。
ワークアウトそのものだけでなく、その周りの雰囲気や遊び心も楽しみたい人なら、わりと楽しいと思います。
一方で、ラクさや効率を重視する人には不向きです。
手順が増えるとやる気が下がる、蛇口を用意する時点で冷静になる、工作要素が面倒くさい。
そう感じたなら、普通に市販のドリンクサーバーやシェイカーを使うのが正解です。
合わないと感じたら、無理に続ける必要はありません。
結論:実用的ではないけど、ちょっと楽しい
今回のアイデア、何度でも言いますが、便利ではありません。
普通にドリンクサーバーを買った方が早いし、シェイカーでも十分です。
でも、ちょっと楽しいのは事実です。
捨てる前に一回楽しんでみる。
それくらいの感覚でやるなら、悪くない時間になります。
途中で「やっぱ違うな」と思ったら、普通に捨ててしまって問題ありません。
この企画の正解は、面倒じゃない方を選ぶこと。
それだけです。
まず、普通に捨てても大丈夫という話
ここまで読んで、「やっぱ作らないな」と思った方へ。
いいと思います。
それも正解です。
正直、このドリンクサーバー企画は全員がやる前提のものではありません。
作らなくても、何も問題はありません。
海外製のプロテイン・BCAA容器は、普通に捨ててしまって問題ありません。
多くの場合、素材はプラスチック製で、容器本体はプラスチックごみとして扱われます。
フタや中に入っているスプーンは、素材が異なることもあるため、分別が必要になるケースもあります。
ただし、ここで一番大事なのは自治体ごとの分別ルールです。
「たぶんこれで合ってるだろう」と捨てると、普通に間違えます。
捨てる前に、お住まいの地域の分別ルールを一度だけ確認する。
それが一番確実で、結果的にラクです。
再利用するなら、無理のない方法が一番
「蛇口を付けるのは無理だけど、せっかく丈夫だし何かには使いたい」
という人もいると思います。
その場合は、加工しない再利用が一番現実的です。
プロテイン容器は、フタ付きで、口が大きめだし、意外と優秀な収納容器です。
たとえば、
✅サプリや粉末のストック
✅洗剤・重曹・クエン酸などの詰め替え
✅ゴミ袋や消耗品の収納
✅ペットフードやおやつ入れ
このあたりは、特別な作業も必要なく、失敗もしません。
正直、これが一番平和な使い道です。
無理に再利用しなくていいという結論
再利用は、やらなきゃいけないものではありません。
「これは使わないな」と思ったら、普通に捨てて大丈夫です。
今回紹介したドリンクサーバーも、収納としての再利用アイデアも、全部選択肢のひとつにすぎません。
やってみたい人だけやる。
合わなかったらやめる。
それくらいの距離感が、一番ちょうどいいと思います。
捨てづらい海外プロテイン容器ですが、
遊びに使ってもいいし、
収納に使ってもいいし、
普通に捨ててもいい。
結局のところ、一番正しいのは自分が面倒じゃない方法です。
今回使用したBCAAはこちら