白シャツの「透け」問題を解決!おすすめ商品やインナー選びをご紹介
公開日:2026/03/06 更新日:2026/04/09白シャツは定番ものとはいえ、大人の女性にとって、切っても切れないのが「透け」問題です。どんなにいい素材でも、インナーが透けすぎていると、着るのをためらってしまいます。当店でお取り扱いしている白シャツをよく見てみると、この透け問題に関して、よーく考えられているのがわかります。
今回は、素材を厳選し工夫を凝らすことで透けにくくなっている白シャツや、透け感のある白シャツでも気兼ねなく着られるコツをご紹介します。白シャツを着たいけれど透けるのは嫌!という方は必見です。
◇rolca/フレンチリネンスタンドカラーシャツ
リネンなのに透けにくい!長く愛用できるシャツ
春夏に出回るリネンシャツというと、薄手でシャリ感のあるものが多いと思います。それらとは一線を画すのが、上質なフレンチリネンで作られたrolcaのリネンシャツ。フランス北部で栽培された麻を日本で丁寧に織り上げており、一般的な麻よりもやわらかくとろみがあるのが特徴。中肉厚の生地のため、透け感も気になりません。
「暖かい季節は通気性の良いリネンシャツを着たいけれど、インナー選びが難しい……」と悩んでいる方に、ぜひ試していただきたい一着です。顔まわりをすっきりと見せてくれるスタンドカラー、インでもアウトでもバランスよく仕上がる程よい丈感など、長く愛用できる工夫も満載。アイボリーよりの優しい白色もポイントです。
続いて、あえて「透け感のある白シャツ」も2着ご紹介します。どちらも、透け感があるからといってNGにするにはもったいない。そう思わせてくれる要素があるんです。シャツの透け問題はインナーなどでも解消できるので、ぜひ対策のうえ着ていただきたい逸品です。
◇Brocante/グランシャツ
透け感を軽減するふんわりリネンシャツ
同じ透け感のある生地でも、シルエットがぴったりとしているとインナーの色や形がより目立ちやすくなります。Brocanteのグランシャツは、襟もとにたっぷりとギャザーを寄せることで、体に張り付かないゆったりシルエットを実現。生地はリネン100%で程よいハリ感があり、体をふわっと包んでインナーの存在感を和らげてくれます。
ゆとりのあるデザインと薄手のリネン生地のおかげで、風通しも抜群。汗ばむ季節も心地よく着用できるのが、透け感のあるシャツの魅力のひとつですね。お洗濯後もすぐに乾き、ノーアイロンで着られるのでデイリー使いに最適。また、縦に入ったドレープの効果で、体をほっそりと見せてくれるのも嬉しいポイントです。
透け問題の対策に有効なのがインナー。でも鏡を見るだけでは、実際どれくらい透けているかが分かりづらい…と地味に選ぶのが難しいものでもあると思います。そこで、これまで数々のたくさんの服を着てきた当店モデルに、透けないインナーの色を聞いてみました。
まず最初に、「白シャツに合わせる際に、意外と透けるのが、実は白と黒。」と言われたのは意外でした。黒いインナーが透けやすいのは想像できますが、たしかに白もこの通り、くっきりとインナーのシルエットが浮かび上がります。
では、モデルは透け対策でどんな色のインナーを着ているのか。それは、トーンの低いベージュでした。「肌色のインナーは多いけど、ピンクが強いものや、明るい色の肌色のインナーが多いんです。透け感をなるべくなくすには、少しトーンが暗めの肌色がベスト。私は撮影用に、某大手メーカーの肌色のインナーを使っています」との事。
そのおすすめインナーを着用し、透け感のあるBrocanteのシャツを着てもらったところ、この通り、全くインナーの透けが気になりませんでした。素材選びやシルエット等、透けない為の工夫は、ブランド側がきちんと考えていることがわかります。それに加え、インナーも上手に選ぶことで、自分にぴったりの白シャツを選んで欲しいなと思います。
お気に入りの白シャツに身を包んでいても、「インナーが目立ちすぎていないかな?」「下品に見えていないかな?」と気になると、おでかけも思い切り楽しめませんよね。透けにくい素材の白シャツを選んだりインナーを工夫したりして、白シャツをよりストレスなく着こなしてみてくださいね。