赤ちゃんの“食べたい!”を育む大切なステップ
離乳食が後期(生後9ヶ月頃)に入ると、少しずつ“手づかみ食べ”を始める準備が整ってきます。自分の手で食べ物に触れたり、口に運ぶ様子が見られるようになります。
ただし、「何ヶ月から」よりも「発達に合わせて」が大切。以下のサインが見られたら、手づかみ食べスタートのタイミングかもしれません。
◉手づかみ食べの始めどきチェック
✅️お座りが安定してきた
✅️手をのばして食べ物を触りたがる
✅️口に運ぶ動作をする
✅️スプーンをはらったり、手でつかもうとする
手づかみ食べが育てる力
⭕️食べ物の形・温度・硬さなど「感覚」の発達
⭕️指先の細かい動き(巧緻性)
⭕️自分で食べる意欲と自立心
⭕️噛む力・あごの発達・将来の歯並びの土台づくり
焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて。
こぼして当たり前、散らかして成長中。
「手づかみ食べ」は、食べる練習の一部です。
解説:開発及び会社代表
歯科医師 中間泉
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