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貧血はカラダの酸欠状態です

公開日:2026/02/05 更新日:2026/05/25
なんだか最近疲れやすい… くらっとすることがある… もしかしたらそれは貧血かもしれません。自分は健康だと思っている女性でも、実は5人に1人が貧血だといわれています。貧血により起こるカラダの不調はさまざまです。貧血チェックをしてみませんか?

1.まずはチェックしてみましょう!

2. 貧血ってなんだろう?

貧血とは、簡単に言えば鉄欠乏性貧血のことで、詳しく言うと血液中に含まれる成分ヘモグロビンの量が減少し正常よりも低下している状態のことです。 ヘモグロビンは、血液の色素で、赤血球の中にぎっしり含まれていて酸素を身体のすみずみの組織まで運ぶ役割があります。このヘモグロビンの量が減ってしまうということは… 貧血は体中に酸素を巡らせる働きが低下してしまい、いわば体の「酸欠状態」が起こります。 女性に多い貧血のほとんどがこの鉄欠乏性貧血です。 ただでさえ女性は毎月の生理や妊娠、出産などで、失う鉄の量は男性の倍以上にもなります。 さらに朝食を抜いたり、ダイエットなどで栄養補給が不十分になると鉄分が不足しやすくなってしまいます。 女性に鉄欠乏性貧血の方が多いのも当然かもしれません…。

3.貧血にならないために、必要な栄養素

鉄とたんぱく質はヘモグロビンの原料です! ●鉄 鉄を多く含む食品:肉類、魚介類、海藻類、豆類、青菜
●たんぱく質 たんぱく質を多く含む食品:肉類、魚介類、卵類、豆類・大豆製品、乳製品 ●ビタミンB12、葉酸 この2つのビタミンが不足すると赤血球がうまく作られずに、ヘモグロビンの不足が起こりやすくなります。 ビタミンB12を多く含む食品:肉類、卵、乳製品、魚介類
葉酸を多く含む食品:肉類、野菜、海藻類
●ビタミンC 野菜や海藻などの鉄の吸収をよくするビタミンです。野菜に含まれる鉄の吸収をよくするため、普段から積極的に摂りましょう。 ビタミンCを多く含む食品:果物、野菜
健康な血液が作り出せるように、毎日バランスよく栄養を補給しましょう。
●鉄の補給は難しい…? 日本人が1日に必要な鉄の推奨量(18歳以上)は <男性> 18~74歳  7.0~7.5mg 75歳以上   6.5mg <女性>  18~64歳  10.0~10.5mg(月経がある場合)         7.0~7.5mg(月経がない場合) 65歳以上   5.5~6.0mg ※妊娠・授乳期は上記に加え・・・   妊娠初期の方は………………+2.5mg   妊娠中期・後期の方は……+8.5mg     授乳中の方は…………………+2.0mg  日本人の食事摂取基準(2025年版)  貧血症状が出ている方は、鉄分をよりしっかりと補給することが大切です。

■ 鉄がとれる医薬品・健康食品

【医薬品】

【健康食品】

■鉄が摂れる食品

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