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彩~irodori~が、さらに艶やかに!(e-はんこ 楽天市場店)

公開日:2025/07/03 更新日:2026/01/20
はんこ・スタンプの企画開発・製造・販売を行っている株式会社プランタンは、自社ECサイトの『e-はんこ 楽天市場店』(https://www.rakuten.co.jp/szd/)にて、2025年7月1日にプチサイズ練朱肉『彩~irodori~』のリニューアルを発表しました。

■印色にビビッドな新色が追加!

もっちりとした印泥、鮮やかな発色に定評があるヒシエム製のモダン練朱肉「彩~irodori~」に、このたび7色の新色バリエーションが追加されました。 「彩~irodori~」の印色(朱肉の色)は、練朱肉としてのスタンダード『赤口』、『朱赤』、『黄口』、『赤茶』、『濃赤茶』の5色にピンクの『撫子』が加わった計6色でしたが、その他のカラーもぜひ欲しいというご要望にお応えし、このたび追加されたのが「れもん」、「緑」、「群青」、「紫」、「みかん」、「若草」、「み空色」の7色。 練朱肉の既成概念を覆すとともに、落款、御朱印、記念スタンプ、グリーティングカード、ショップカード等に華を添えてくれます。 印色の鮮やかさに定評のあるヒシエム製ですので、新色のカラーもとても美しい仕上がりとなっています。
推し活はんこは、e-はんこ
  • ■容器にも新たなカラバリが追加!

    印色のカラー追加に伴い、容器にもカラバリが追加されました。 mini缶にはシルバーに加えてブラックが、スタンダード缶は赤・黒・黄に加え、落ち着いた「紺」がそれぞれ追加。 お店やインテリアの雰囲気に合わせて、選べる楽しみがますます増えました。
  • 時代と共に変わる練朱肉

    この頃の練朱肉はしばらく使わないと繊維から朱油が浮いてくるため、定期的に練り返す作業が必要で、取り扱いをきちんとしないと乾いてしまう事もあり、取り扱いがかなり面倒なものでした。 ここでまず、練朱肉に薄くて丈夫な布を被せ、朱油が浮いても自然に繊維に戻るタイプの朱肉が発明されました。 さらに、朱油をインクに替え、艾(もぐさ)や和紙などの繊維をスポンジに替えたスポンジ朱肉が登場し、携帯にも便利なことから現在ではスポンジ朱肉が主流となっておりました。 練朱肉のシェアは当然の如く落ちて行きますが、スポンジ朱肉のインクと違い、印影が鮮やかで、経年劣化で薄くなる事が少ないため、証券関係の公文書や書画の世界では練朱肉が用いら続けてきました。 かつての弱点であった練り返しや乾燥の問題も少しづつクリアし、鮮やかな印影はそのままに、取り扱いやすい練朱肉がひっそり誕生していきます。
  • 話がかなり長くなりましたが、この、練朱肉・進化版最終形態と言うべきものが「彩~irodori~」です。

    良いとこ取りの『彩~irodori~』

    朱油と繊維を丁寧に練り上げ、今でもひとつひとつ手作りで製作される練朱肉。 落款から公文書にも使われる『赤口』、『朱赤』、『黄口』、『赤茶』、『濃赤茶』の5色に加え、ピンクの『撫子』、『れもん』、『緑』、『群青』、『紫』、『みかん』、『若草』、『み空(みそら)』の8色が選べるようになり、使いやすい少量タイプでお値段も控えめに、お求めやすくなりました。 もちろん、朱油の特性上、現代のスポンジ朱肉のインクに較べると印影の乾きは遅いです。 ただ、事務用途でポンポン捺されていた昭和の書類と違い、この「彩~irodori~」は、ゆったりとした時間をかけ、贈り物や作品の最後に心を込めてスタンプする喜びを提供してくれます。

    ひとつひとつ手作りです

    カスタムメイドだからこその工夫として白檀の仄かな香りが付けられ、パッケージにも現代風の密閉容器としてmini缶はスクリューキャップ、スタンダート缶は「かぶせ式」のイージークロージングキャップのアルミ缶を採用。 どんなインテリアやデスクトップにもマッチします。 ぜひ、この「彩~irodori~」を手に取り、軽くトントンとハンコで朱肉から朱液を写してみて下さい。 捺印したあとの印影の鮮明さにも、きっと感動して頂けると思います。
    ---------------------------------- ライター:e-はんこ 昭和初期創業のハンコ屋店長。印章文化という良く分からない文化にゆる~く挑んでます。

    ■e-はんこ 楽天市場店

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