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京都の秘境・丹波亀岡… タケモ醤油の自然な味わい、手造り醤油since1884（明治17年）からやってます
澄んだ空気と愛宕おろしの清流、高低差のある
気候が、タケモ醤油を生み、その味を育くみま
す。歳月を惜しみなくかけて造る天然本醸造を使用。
手造り醤油ならではのまろやかな深い味わいと、鮮やかな赤み、気品ある香りを湛えた亀岡のおしょうゆ。100年 の永きに渡り、伝統を守り続ける、それが、私たちタケモ醤油です。
‘竹茂’の名前の由来は、亀岡が竹材の産地で、竹屋をいとなんでいたことからです。 |
昔からこの商品が地元でもっとも使われているいわば地産地消のお醤油。
京都丹波で大豆と小麦と愛宕山の軟水を使い、木桶でじっくり１年ねかせた本物の味と香り。じっくり熟成した自然発酵の豊かな味わいです。
濃口は千葉をはじめ主に関東で発祥しましたが、京・丹波にもおいしい濃口が存在したのです。
大豆を煮る、小麦を炒る工程や、生揚げ火入れの温度にも気を使いました。アミノ酸が最もうまみを出してくれるホットな火入れを心がけ・・・手造りならではの、上質な味わい。
《用途》 まろやかな風味。和らぎある香り。上方の味。かけ醤油に、煮炊きに香りと風味にお惣菜が引き立ちます。材料の下味にもおすすめ。料理屋さんやお弁当屋さんなどにもつかっていただいております。
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