お部屋の照明器具、気がつけばホコリが溜まっていませんか?
毎日使う照明器具をきれいにお手入れすることは、お部屋の心地よさだけでなく、安全な暮らしを守るためにもとても大切です。
今回は、みなさんが今日から実践できる「照明器具の正しいお手入れ方法」を分かりやすく解説します!
1.必ず電源(スイッチ)を切る
電気が通ったまま作業をすると、感電したり器具が故障したりする恐れがあり大変危険です。
2.器具が冷めるのを待つ
点灯中や消灯した直後は、ランプや器具が非常に熱くなっています。火傷を防ぐため、必ず十分に冷めてから触るようにしてください。
3.安全に取り外す
取り外せるカバーやセードは、照明器具が天井などにしっかり固定されている状態のまま、無理に引っ張ったり回転させたりせずに確実に取り外します。
どの素材であっても、以下の取り扱いは厳禁です。器具が変色・変質したり、ひび割れや破損を招いたりします。
1.ガソリン、シンナー、ベンジンなどの揮発性の薬品で拭くこと。
2.クレンザー(磨き粉)、タワシ、サンドペーパーなどでこすること。
3.器具の小さな隙間や放熱穴に、ピンや針などの金属類を差し込むこと。
4.自分で勝手に器具を分解・改造すること。
照明器具にはさまざまな素材が使われています。それぞれの性質に合わせた正しい方法でお手入れをしましょう。
こちらのページに記載のない素材の場合は、付属の取扱説明書をご確認ください。
照明器具の明るさと安全性を保つためには、半年に1回程度のお掃除と、1年に1回程度の定期点検を行うのが理想です。
また、見た目に異常がなくても内部の部品はゆっくり劣化していきます。安全のため、3年に1回は電気工事店などの専門家による点検を受けるようにしましょう。
ご自身でお手入れをする際は、以下のポイントをチェックしてください。もし当てはまる場合は、発煙・発火などの思わぬ事故を防ぐために、すぐに使用を中止して販売店や専門家に相談してください。
・スイッチを入れてもすんなり点灯しない。
・取付部分にガタつきや緩みがある。
・動かすとチカチカ点滅する。
・使用中に異常な臭いや発熱がある。
・本体や部品にひび割れや変形がある。
照明器具には寿命(耐用年限)があり、設置から8〜10年が交換の目安です。定期的にお手入れをしながら、おうちの光を大切にメンテナンスしていきましょう。