もう間違えない!ポイントを押さえて安心のタイヤ選び
公開日:2025/07/18 更新日:2026/01/23タイヤを購入する際、サイズの間違いは意外と多く、装着できない・性能が発揮されない・車検に通らないなどのトラブルにつながります。
特にネット注文では、表記の見方や車種ごとの違いを誤解しやすく、返品や再購入の手間や、無駄な費用が発生することも。
本記事では、タイヤ選びでよくある間違いを4つ紹介し、安心して購入するためのポイントをわかりやすく解説します。
「サマータイヤ」と「スタッドレスタイヤ」のインチが違う
現在車に装着されているサマータイヤのサイズを見てスタッドレスタイヤを注文していませんか?
(またはその逆)
サマータイヤはドレスアップしていることが多いため、スタッドレスタイヤよりも大きいインチのサイズを装着していることがよくあります。
タイヤを購入する時は同じシーズンのタイヤを確認しましょう。
「前輪」と「後輪」のタイヤサイズが違う
一部のお車(ほとんどは輸入車やスポーツカー)には前輪と後輪で異なるタイヤサイズが装着されている場合があります。
一般的には、前輪には細いタイヤが、後輪には太いタイヤが付いており、前後どちらかのタイヤサイズだけを確認してタイヤを4本注文すると、お車に装着できないケースもあるため、輸入車やスポーツカーに限らず必ず前後のタイヤサイズを確認しましょう。
「ノーマルタイヤ」と「ランフラットタイヤ」を間違えた
タイヤには、パンクすると空気が抜けてぺしゃんこになる ”ノーマルタイヤ” と、空気が抜けても硬さを保ちながら一定の速度で一定距離を走行できる “ランフラットタイヤ” があります。
主にBMWなどに純正装着されているタイヤです(レクサス、メルセデスベンツにも一部純正装着有)。
近年はスペアタイヤを積まない車が増えてきています。
愛車のタイヤがランフラットタイヤなのかどうか
確認の仕方が分からない場合は、一度タイヤ1番にお電話ください。
「乗用車用規格」と「バン用規格」を間違えた
特に「195/80R15」の購入をご検討のお客様!
このサイズには “乗用車用規格” と “バン用規格” 、二つの規格があるのをご存知ですか?
例えば純正はバン用規格の「195/80R15 109/107L」が装着されている200系ハイエースやキャラバンなどに、乗用車規格の「195/80R15 96S」を装着するとタイヤの強度不足で車検に通らない、最悪の場合バーストなどの危険を伴う場合があります。
逆に、純正は乗用車規格の「195/80R15 96S」が装着されているJB74Wジムニーシエラや、JC74Wジムニーノマドに、バン用規格の「195/80R15 109/107L」を装着することはできますが、バン用規格のタイヤは重量が重いため、その分燃費の低下などが懸念されます。
車に合った、正しいタイヤの規格選びが重要です。
タイヤ選びは【安全で快適なカーライフの第一歩】です。
サイズ表記の確認や車種ごとの違いを理解することで、購入時の不安や失敗を防ぐことができます。
今回紹介した4つのポイントを押さえて、正しいタイヤ選びを実現しましょう。
タイヤ1番では、お客様の安心・納得のタイヤ選びをサポートいたします!
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