「時計ベルトを替えたいけど、サイズがよく分からない…」
そんなお悩みをよく耳にします。
時計ベルトのサイズ表記には少し専門性があるので、今日は分かりやすく解説します。
まず押さえておきたいのが ラグ幅 です。
ラグ幅とは、時計本体(ケース)の両端にある、ベルトを取り付ける部分の幅のこと。
メーカーが公式に「20mm」や「18mm」と記載している場合、その数字はこのラグ幅を指しています。
たとえば「ラグ幅20mm」と書いてあれば、20mm幅のベルトが取り付けられるということですね。
👉 ラグ幅を測るときは、時計本体の取り付け部分の内側をノギスや定規で測ります。
当店の商品ページでは「20/18mm」といった表記をしています。
これは ラグ幅/美錠幅 を意味しています。
・ラグ幅 … 時計本体に取り付ける部分の幅
・美錠幅 … ベルトの先端(尾錠・Dバックル)を取り付ける部分の幅
一般的なお店では「ラグ幅」だけの表記が多いですが、当店ではあえて「美錠幅」も記載しています。
なぜかというと…
当店では時計ベルトだけでなく Dバックル も販売しているからです。
ベルトとバックルのサイズを合わせて選んでいただけるよう、分かりやすく表記しています。
多くのベルトは、ラグ幅よりも美錠幅が少し狭く作られています。
たとえば、ラグ幅20mmのベルトは先端の美錠幅が18mmになっていることが多いです。
もしDバックルを後から買い足したいと思ったとき、美錠幅を知らないとサイズが合わずに取り付けられない、ということが起こってしまいます。
当店の「20/18mm」という表記なら、
・時計の取り付け部分には20mmで合う
・Dバックルは18mmを選べば合う
ということが一目で分かります。
1.時計本体に合うのは「ラグ幅」
2.バックルや美錠を選ぶときに必要なのが「美錠幅」
3.当店の「ラグ幅/美錠幅」表記なら、その両方がすぐ分かります
時計ベルトのサイズは、少しややこしく感じるかもしれません。
でも「ラグ幅」と「美錠幅」の2つを押さえておけば安心です。
当店ではお客様が迷わず選べるよう、両方のサイズを記載しております。
Dバックルを後から追加される際にも、そのまま適合サイズがわかりますので、ぜひ参考にしてみてください!