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節分レシピは梅干しで!華やかな「梅の花の飾り巻き寿司」の作り方

公開日:2025/12/19 更新日:2026/02/19
「今年の恵方巻は、ちょっと変わったものを作ってみたい」「子供が喜ぶような可愛いお寿司はないかな?」そんな方におすすめなのが、切った断面が梅の花になる「飾り巻き寿司」です。 一見難しそうに見えますが、手順さえ覚えれば意外と簡単。梅干し(しそ漬け)の天然の色と、ほうれん草の緑が鮮やかで、節分の食卓が一気に華やぎます。今回は、見て楽しい、食べて美味しい「梅の花の飾り巻き寿司」の作り方を詳しくご紹介します。

梅干しを使う嬉しいメリット

節分に食べる恵方巻には「福を巻き込む」という意味があります。そこに縁起の良い「梅の花」のモチーフと、魔除けの意味を持つ「梅干し」を組み合わせれば、これ以上ない開運レシピになります。

天然のピンク色が可愛い!着色料なしで安心

このレシピの最大の特徴は、酢飯に「しそ漬け梅干し」を混ぜ込んで作るピンク色のご飯です。桜でんぶや着色料を使わなくても、梅干しだけで鮮やかで可愛らしい色が出せます。見た目が綺麗なだけでなく、さっぱりとした味で食欲をそそります。

【レシピ】梅の花の飾り巻き寿司の作り方

【用意する材料(2人分)】 白米……250g すし酢……適量 梅干し(しそ漬)……2個 ほうれん草……2束 のり……全形1枚 + 1/2枚 スティックチーズ……1本 めんつゆ……少々 【作り方】 ① 海苔をカットする 全形海苔1枚を、キッチンバサミ等で6等分に切ります(細長い海苔が6枚できます)。もう1枚の1/2サイズの海苔は、そのまま使います。 ② 2色の酢飯を作る 炊いたご飯にすし酢を混ぜて冷まします。これを半分に分け、片方には種を抜いて叩いた梅干し(しそ漬け)を混ぜ込み、ピンク色の酢飯を作ります。もう片方は白いままにしておきます。 ③ ほうれん草の準備 ほうれん草を茹でて水気を絞り、めんつゆで下味をつけます。これを5等分に分けておきます(これが花びらの隙間を埋める「ガク」の部分になります)。 ④ 小さい海苔巻きを5本巻く 6等分した海苔のうち5枚を使います。それぞれの海苔に、ピンク色の酢飯を乗せて巻き、細い海苔巻きを5本作ります。これが梅の「花びら」になります。 ⑤ 花を形作る 巻きすの上に、作った5本の海苔巻きを梅の花の形になるように並べます。中心にはスティックチーズを置きます。 ⑥ 隙間を埋める 花びらと花びらの間のくぼみに、下味をつけたほうれん草を箸などで押し込むように入れます。巻きすでギュッと握り、花の形を整えます。 ⑦ 全体を巻く 残りの「6等分した海苔(1枚)」と「1/2枚の海苔」を、ご飯粒を糊代わりにして繋ぎ合わせ、1枚の長い海苔にします。 この上に白い酢飯を広げ、先ほど作った「梅の花のパーツ」を芯にして一気に巻き上げます。 ⑧ 完成 包丁を濡れ布巾で拭きながら切り分けると、綺麗な梅の花が咲きます。

綺麗な花を咲かせるポイント

飾り巻き寿司を成功させるためには、ちょっとしたコツがあります。これさえ押さえれば、断面が崩れず、美しい梅の花に仕上がります。 ■ほうれん草はしっかり水気を絞って隙間なく詰める 花びらの間に入れるほうれん草は、水分が多いと海苔がふやけて形が崩れる原因になります。茹でた後はしっかりと水気を絞り、隙間ができないようにギュッと詰め込むのが、綺麗な断面を作る秘訣です。 ■包丁は毎回拭いて「引くように」切る 切る時は、包丁に付いたご飯の粘りを毎回濡れ布巾で拭き取りましょう。上から押し潰すのではなく、包丁を大きく引くようにして切ると、形を崩さずにスパッと切れます。

節分レシピに梅干を入れて無病息災を願おう

今年の節分は、見た目も華やかな「梅の花の飾り巻き寿司」に挑戦してみませんか? 梅干しの赤色は魔除けに、梅の花は春を呼ぶ縁起物として、節分の食卓にぴったりです。家族みんなで美味しく健康を願いましょう。