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なぜTOOLは乳液タイプなのか?ローションでも、ジェルでもない。その理由。

公開日:2026/07/08 更新日:2026/08/11

オールインワンはどれも同じではありません

「オールインワンなら、どれを選んでも同じ。」 そう思われることがありますが、実はオールインワンには、ローションタイプ・ジェルタイプ・乳液タイプという3つのタイプがあります。 それぞれに特徴があり、使用感や保湿の考え方も異なります。 TOOLは、男性の肌にとって"保湿力と使いやすさのバランス"を重視し、乳液タイプを採用しました。

■ローションタイプ

水分を素早く補給する、さっぱりタイプ。

ローションタイプは、化粧水に近いさらっとしたテクスチャーが特徴です。 肌へ素早く水分を届けられるため、ベタつきが少なく、軽い使い心地を好む方に人気があります。 【メリット】 ・ベタつきが少なく、さっぱりとした使用感 ・肌へ素早く水分を補給できる ・朝のスキンケアや暑い季節でも使いやすい ・スキンケア初心者でも取り入れやすい 【デメリット】 ・水分を補給することは得意ですが、その水分を保つ力は比較的弱い ・乾燥する季節やエアコン環境では、時間とともに乾燥を感じることがある ・乾燥肌の方は乳液やクリームを重ねて使うことも多い

■ジェルタイプ

みずみずしい使用感と手軽さが魅力。

ジェルタイプは、水分を多く含みながら適度なとろみを持たせた処方です。 ローションより保湿感を感じやすく、伸びも良いため、オールインワンの中でも人気があります。 ただし、「塗った瞬間のみずみずしさ」と「長時間うるおいが続くこと」は必ずしも同じではありません。 【メリット】 ・みずみずしく、なめらかな使用感 ・少量でも顔全体へ伸ばしやすい ・ローションより保湿感を感じやすい ・軽い使い心地で季節を問わず使いやすい 【デメリット】 ・軽い使用感を重視した商品では、乾燥する季節やエアコン環境で保湿が物足りなく感じることがある ・肌表面はうるおって感じても、時間が経つと乾燥を感じる場合がある ・髭剃り後や日焼け後など、乾燥しやすい肌には保湿力が足りないことがある ・乾燥が気になる方は、クリームなどを重ねて使うケースも少なくない ・商品によっては被膜感やベタつきを感じる

■乳液タイプ

水分を与え、うるおいを守る。

乳液タイプは、水分だけでなく油分もバランスよく配合した処方です。肌は水分だけではうるおいを保つことができません。 肌表面には「皮脂膜」と呼ばれる天然のうるおいの膜があり、水分が必要以上に逃げないよう守る役割があります。 乳液タイプは、水分を補給しながら油分も一緒に補うことで、肌のうるおいを保ちやすい状態へ導きます。 さらに、水分と油分の両方を含む乳液は、水に溶けやすい保湿成分と、油に溶けやすい保湿成分を組み合わせた処方設計がしやすいことも特長です。 そのため、保湿力だけでなく、肌なじみや使用感までバランスよく追求しやすいタイプと言えます。 【メリット】 ・水分と油分をバランスよく補給できる ・うるおいを長時間保ちやすい ・乾燥しやすい男性の肌にも使いやすい ・水に溶けやすい保湿成分と、油に溶けやすい保湿成分を組み合わせた処方設計がしやすい ・保湿力とベタつきにくさのバランスを取りやすい ・一年を通して使いやすい 【デメリット】 ・商品によっては重たさやベタつきを感じることがある ・油分が多すぎる処方では脂性肌の方には合わない場合がある ・使用感は処方設計によって大きく変わる

■TOOLが乳液タイプを選んだ理由

TOOLが目指したのは、保湿力が高いだけのスキンケアではありません。 目指したのは、「しっかり保湿できるのに、毎日気持ちよく使えること」。 男性の肌は皮脂量が多い一方で、水分量は少ない傾向があると言われています。 そのため、水分を補給するだけではなく、うるおいを保つことも大切だと考えました。 TOOLは乳液タイプの特長を活かし、36種類の保湿成分をバランスよく配合。 さらに、皮脂を吸着する成分「シリカ」を配合したオイルケア処方により、ベタつきに配慮したテクスチャーを追求しています。 「しっとりするのに、重たくない。」その絶妙なバランスを目指した結果、TOOLは乳液タイプという答えにたどり着きました。

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