ようこそ 楽天市場へ

7月14日はゼラチンの日!ゼリーだけじゃない、スイーツと料理の活用法

公開日:2025/07/10 更新日:2026/04/13
スタッフライター:さんさん 夏になると、夜な夜なゼリーを仕込んで、翌朝にぷるぷるに固まったゼリーを見るのがひそかな楽しみです。 今日は、そんなゼリー作りに欠かせない「ゼラチン」についてご紹介します。

7月14日はゼラチンの日

ゼラチンは、1700年代頃からヨーロッパで工業的に生産され、長い歴史の中で様々な料理やお菓子に使われてきました。 そんなゼラチンをもっと身近に感じてもらいたいと、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が制定したのが「ゼラチンの日」。ゼラチンはフランス菓子や料理によく使われることから、フランス革命のあった7月14日が「ゼラチンの日」になったそうです。

ゼラチンって何からできているの?

ゼラチンは、動物の骨や皮に含まれる「コラーゲン」を熱で抽出・加工したものです。 豚や鶏をじっくり煮込んだスープが冷えると、表面がぷるぷるに固まっているのを見たことありませんか?あの“ぷるぷる”がまさにコラーゲンで、ゼラチンのもとになる成分です。

粉ゼラチンと板ゼラチンの違い

ゼラチンには大きく分けて、粉ゼラチンと板ゼラチン(リーフゼラチン)があります。 どちらも原料や性質は同じですが、使い方や仕上がりに少し違いがあります。 ・粉ゼラチン 少量ずつ使えるので、家庭向き。水やジュースでふやかしてから溶かしてから使用します。均一に溶けやすく手軽なのが特徴で、ぷるんとした食感に仕上がります。一般的なゼリーだけでなく、グミ作りにも◎。 ・板ゼラチン 板状のゼラチンで、冷水でふやかしてから使用します。透明感があり、なめらかな舌触りに仕上がるので、ムースやババロアなど、見た目の美しさや上品さを求めるスイーツにおすすめ。 ▶どっちを選ぶ? 手軽さ重視なら粉、見た目の美しさや本格さを求めるなら板がおすすめ!

基本のゼリー配分

ゼラチンはたんぱく質でできているため、熱に弱いという特徴があります。目安としては50〜60℃程度の液体で溶かすのがベスト。湯せんや弱火でじっくり溶かし、溶けたらすぐに火からおろすのがおすすめ。 また、パイナップル、キウイ、パパイア、イチジクなどのフルーツは、生のままだとタンパク質分解酵素の働きでゼラチンがうまく固まらないことがあります。これらをゼリーに使う場合は、果物を加熱して酵素の働きを止めるか、缶詰のものを使うのがおすすめです。

\ゼリー以外にも!ゼラチン活用法/

●ムース・ババロア・プリン風スイーツ

ゼラチンがあれば、ふわっと軽いムース、なめらかなババロア、卵を使わないプリン風スイーツも簡単!「そろそろゼリーに飽きてきたな…」という方は、ぜひ挑戦してみてください!

●アイスやシャーベットにも!

ゼラチンを加えることで、手作りアイス特有のガリガリ・シャリシャリ感が抑えられ、口当たりがなめらかになります。

●ゼリー寄せ

コンソメやトマトジュースをゼラチンで固め、野菜や魚介をぷるぷるのジュレで閉じ込めた冷たい前菜です。並べるだけでパッと華やか、パーティーにおすすめ!

●料理をワンランクアップ!

ゼラチンを少し加えるだけで、いつもの料理がぐっと美味しく、見た目もきれいに仕上がります。 ・チャーハンに → ゼラチンがご飯の水分を閉じこめ、ふっくらパラパラなチャーハンに仕上げることができます。冷めてもベタつきにくくなるので、お弁当にもおすすめ。 ・肉料理に → タネに混ぜると水分が逃げにくく、肉汁がじゅわ~っとあふれる、ジューシーな仕上がりになります。ハンバーグや餃子、小籠包などで使えるテクニックです! ・鍋や煮込み料理に → スープやカレーを作るときにサッと加えるだけで、旨みとコクがぐっと深まります!

ゼラチンでスイーツも料理もおまかせ!

ひんやりスイーツはもちろん、料理にも活躍するゼラチン。スイーツもおかずも、ゼラチンを使えばぐっと美味しく、楽しくなります。 7月14日の「ゼラチンの日」に、ぜひいろんな使い方を試してみてください!

当店の「ゼラチン」一覧はこちら

合わせてこちらもどうぞ!

おすすめトピックス

お客様の質問にお答えします!ゼラチン、アガー、寒天の違いってなに?