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ごはん入りでお店の味をいつでも味わえる!松屋牛めし缶のご紹介

公開日:2025/10/09 更新日:2025/10/09
スタッフライター:こーらぼし みなさま、普段はどんな缶詰をストックしていますか? 鯖缶、焼き鳥缶…おつまみには最高ですが、「食事の主役」として満足できる缶詰って意外と少ないですよね… 僕はたまににっぽん津々浦々の取り扱いの中でおいしそうな商品ないかな~と探してみたりするのですが、 ある日パッと見慣れたカラーリングのパッケージが目に止まりました。 「松屋牛めし缶」です
今まで「牛めしの具の部分の缶詰かな?」と思ってスルーしてしまっていたのですが、 パッケージをよくみると「ごはん入り」の文字が! これこそまさに"主役級"になれる缶詰だと思い、早速試してみることにしました。

いざ開封してみます

開けるとギュウギュウに詰められた牛と玉ねぎが… フワッと漂う香りはまさしく松屋のあの「つゆ」の香り。 スプーンで少しすくうと、下からしっかりごはんが出てきます。 この時点でかなりテンションが上がりました。

「松屋牛めし缶」実食!

まずは常温でそのまま食べてみます。 さすがにこれは…さすがにお米がちょっと固め。 風味も控えめで、そのまま食べるよりは温めた方が断然良さそうです。 続いて温めて食べていきます。 本来は缶ごと湯煎して温めるのが手軽だと思うのですが、すでに開封してしまったので器に盛ってレンジでチンしていきます。
これは…おいしい! 温められたことでごはんがつゆを吸って柔らかく。 風味もまさに松屋で食べる牛めしでこれこれ!といった感じ。 もちろん炊いたご飯の美味しさには届かないですが、つゆとがおはんが混ざりきった状態に近いので ねこまんま的なおいしさを感じました。 たまにおとずれる玉ねぎのシャキシャキした食感がアクセントになって どんどん食べ進めてしまいました。 量も190gと食べきりサイズなので夜食や、ちょっとした小腹満たしにもぴったり。 牛めし、急に食べたくなる夜ありますものね… “あの味”を自宅でいつでも味わえる安心感があります!

まとめ

「お店の味がそのまま缶詰に!」という言葉がぴったりの一品でした。 主食として成立する缶詰は珍しく、非常に満足度が高いです。 湯煎でもレンチンでも簡単に温められるので、キャンプやアウトドアにも最適。 特に肌寒い季節、外で温かい牛めし缶を開けたら最高に贅沢ですよね。
にっぽん津々浦々では、他にも個性豊かな缶詰を多数取り扱っています。 おつまみ系からごはん系まで、「ちょっと気になる」を叶えるラインナップが勢ぞろい。 アレンジのアイデアやローリングストックのすすめなども紹介しておりますので、 ぜひ記事下部の「おすすめトピックス」から覗いてみてください! 当店で"お気に入りのひと缶"を見つけてくださいね~

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