ようこそ 楽天市場へ

そうめん、もう吹きこぼさない!

公開日:2025/05/27 更新日:2025/06/30
この時期になると、冷たくてちゅるんとする素麺が昼も、ときどきは夜も、食卓にお出ましすることが多くなると思います。いろいろな具材と掛け合わせることが出来るし、なによりすぐ茹であがるから暑いときに火の前に立つのも短くて済む。でも...

なぜいつも吹きこぼれてしまう、そうめん

吹きこぼれる理由は、素麺に含まれるでんぷんが鍋の中の湯に溶け出して、水面に壊れにくい泡の膜を作るためなのだそうです。 素麺やうどんなどの麺類には多くのデンプンが含まれており、茹でるとこのデンプンが湯に溶け出します。 溶け出したデンプンは水に粘り気を与え、泡の表面に膜を作ります。この膜はふつうの泡よりも壊れにくく、どんどん泡が積み重なっていきます。 沸騰することによって泡が鍋のフチまで押し上げられ、泡が割れずにそのまま鍋から溢れ出すことで「吹きこぼれ」が発生します。 加えて、小麦に含まれるサポニンなどの成分も界面活性作用があり、泡立ちやすく、泡が消えにくくなることに一役買っているのだそうです。

吹きこぼさずに茹でる方法、教えます!

ふた付きの鍋を使用します。 1.いつも通り鍋にたっぷりのお湯を沸かします。(素麺のパッケージに書いてある量通りですが、多くの素麺は100gあたり1L~1.5L程度 たっぷりがオススメ)
2.ぐらぐらお湯が煮立ったら、素麺を鍋の中に投入します。 【重要ポイント!】束のまま入れず、花のようにひろげて落とすようにしましょう。
3.ぐらぐらと再沸騰したら、火を止めて素早く蓋をします。
4.パッケージ記載の茹で時間通り待ちます(気になってもフタを開けない)
5.ざるに空けて、流水や氷水で冷やす。
茹でたてをおいしく召し上がれ! ※茹で時間はお好みに合わせて。小麦粉の素麺なら40秒程度にすると少し硬めに茹で上がることが多いなと感じます。

【注意事項】

・麺の量が多い場合は、上手く茹で上がらないことがあるので複数回に分けます。 ・太めの麺では上手くいきません。(そば、うどん、ひやむぎ、細いパスタなど) 吹きこぼさないだけでなく、火を使う時間が短いので、電気代(ガス代)の節約と、暑い思いをする時間も短く一石三鳥です。 自分だけのお昼にも、お子さんだけが「そうめん食べたい!!!」と主張する場合にも、小鍋でサッと茹でられるから、茹でる、洗うの調理の手間が激減します。

まだお試しでない方は、是非今夏からどうぞ

「もっといい方法知ってるんだけど...!」という方は是非教えてください。お待ちしております。 次回はにっぽん津々浦々オススメの素麺をご紹介します。すっごくおいしくて、食べて・贈っていただきたい素麺、揃ってます。

\今回使用したそうめんはこちら!/

坂利製麺所 手延べ葛そうめん

食べきりサイズから大容量までご用意!

当店の「そうめん」一覧はこちら

当店の「めんつゆ」一覧はこちら

おすすめトピックス

つるんと美味しい!心まで温まる『うどん』の魅力