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決定版!「古米」「備蓄米」をもっと、もっと、おいしく食べよう

公開日:2025/08/25 更新日:2026/04/13
スタッフライター:さとうさん 先日、「家にある調味料で「備蓄米」「古米」をおいしく食べよう」というコンテンツを公開しましたが、その後私は、もっとおいしく食べる方法がないだろうかと毎日コツコツと炊き方の工夫を重ね、ついに「これぞ!」という方法を見つけました。 是非みなさまにもお試しいただきたいです。もちろん、ご家庭にある材料ですぐに実践できますよ。 さっそくご紹介します。

用意するもの

・米 ・氷 ・冷水 ・料理酒(飲まなくなった日本酒でもOK) 1.最初の水はすぐ替える 炊飯器に米を入れ、米を洗うとき「最初の水はすぐ替える」&「すすぎしっかり」 古いお米は、米ぬか独特のニオイがついた水を吸収しやすいので、最初の水は急いで替えましょう。すすぎをしっかり行うことも重要です。 2.手早くしっかり洗う 米ぬか独特のニオイがついた水を吸収しないよう、手早く数回水替えを行う 3.氷を入れる 製氷機の氷、1合あたり3~4個を目安に炊飯器に入れる
4.冷水を入れる 水は冷蔵庫でしっかり冷やした「冷水」を炊飯器のメモリまで入れます
5.浸水5分以上 しっかり浸水したら、炊飯スタート! 炊いている途中にぷわ~んとお酒の匂いがしますが大丈夫。 炊き上がり後にはしっかり消えます。

6.もちもちのお米が炊けました!

米油・みりん・料理酒を実際に比べたら…

「料理酒」が最もおいしく炊けました。 一番クセが無く、米ぬかの臭みを消してくれる好選手だと実感しました。 料理酒(日本酒)は、米の臭みを消し、炊き上がりにツヤとふっくら感を与えます。アルコール成分が米粒のデンプンやタンパク質の流出を防いでくれるので、粒立ちの良いご飯になります。また、料理酒に含まれる糖分やアミノ酸が、米の甘みやコクを引き出してくれます。

一番おいしく炊けた料理酒がこちらでした!

にっぽん津々浦々、一番人気の料理酒「福来純 純米料理酒」。 飲んでもおいしい料理酒! 地元岐阜県産米を主原料に手作業で丁寧に育てた米麹を使い、 蔵元伝承の製法「もち米四段仕込み」で仕込んでいます。 長期発酵によって酵母が作り出す自然のアミノ酸のおかげで旨味たっぷり。

福来純 純米料理酒

\ちょっと知りたい/

どうして「氷」と「冷水」を使う??

水の温度を下げることで沸騰するまでの時間が長くなり、米の甘みや香りがしっかり引き出されるのだそうです。水温が高いと急激に加熱されて米の内部まで火が通る前に炊き上がってしまい、おいしさが十分に引き出せなくなってしまうことも。 特に氷が効果的で、炊き始めの水温がさらに低下し、沸騰までゆっくりゆっくり加熱されます。その結果・・・! ・米粒の芯まで水分がしみ込み、もちもち感やツヤが良くなる ・香りが立ち、古いお米特有のニオイが軽減される ・甘みが増して、ご飯がおいしくなる 今日から是非試してください、ポイントは「料理酒」と「氷&冷水」です。 冷蔵庫でしっかり冷やしたミネラルウォーターを惜しみなく使って、おいしいもちもちのお米をお腹いっぱい味わえば、それだけで幸せですね!

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